モノレールチャンネル Monorail channel

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なぜゴルフ場に新交通システムがあったのか|ニューセントアンドリュースの廃線跡

動画タイプ
一般
公開日時
2026年5月31日 20:00
再生回数
2581
高評価数
104
コメント数
-
エンゲージメント率
4%
データ確認日時
2026年6月6日 16:57

動画概要

今回は、栃木県のニューセントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンに残る、かつての新交通システム「VONA」の廃線ルートをたどります。

このゴルフ場には、NEWコースとOLDコースを結ぶ専用の交通システムがありました。
現在は運行を終えていますが、現地を歩いてみるといまも各所に当時の痕跡が残されています。

道路を進んでいくと、田んぼの上に突然あらわれる高架軌道。
中央に残る案内軌条、H鋼で組まれたコンパクトな構造、谷を越える高い支柱、一般道の上を通るための水受け構造など、近くで見るほど独特なつくりが見えてきます。

廃線跡と聞くともっと荒れた姿を想像していましたが、現地に残るVONAの軌道は思っていた以上にきれいな状態でした。
場所によっては、今にも車両が戻ってきそうな雰囲気すらあります。

さらに今回は、ゴルフ場の中からでなければ見えないOLDコース側の駅跡や軌道跡も確認しました。
ホーム跡、埋められたレール、洗車設備跡、そしてトラバーサがあったと思われる場所など、外から見ているだけでは分からない痕跡もたどっています。

VONAは、山万ユーカリが丘線や、かつての桃花台新交通とも関わりのある、新交通システム黎明期のひとつの方式です。

ゴルフ場の中に、なぜこれほど本格的な新交通システムが必要だったのか。
NEWコースとOLDコースを結んでいたそのルートを実際にたどりながら、今も現地に残る軌道や駅跡、設備の痕跡を確認していきます。

単なる廃線跡ではなく、日本の新交通システム黎明期の空気を今に伝える、貴重な現場でした。

今回は、ゴルフ場の中に残された少し不思議な廃線跡を、現地の映像とともにたどっていきます。
なぜゴルフ場に新交通システムがあったのか|ニューセントアンドリュースの廃線跡