Action Planetあくしょんプラネット

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17. Netflix がワーナー買収について

動画タイプ
一般
公開日時
2025年12月9日 07:00
動画長さ
08:23
再生回数
154
高評価数
6
コメント数
-
エンゲージメント率
3.9%
データ確認日時
2025年12月16日 06:54

動画概要

Netflixがハリウッドのスタジオ、ワーナーブラザーズを買収するというニュースが流れてきました。
ワーナーブラザーズといえばハリーポッターやスーパーマン、カートゥーンネットワークなどのIPを持つ会社ですが、果たしてどうなるのでしょうか
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このラジオは動画クリエイター兼講師Action_Pが動画に関するお役立ち情報をゆる〜くお届けします。ということで今日はですね、映画・ドラマ好きとしても、映像を作ってる身としても、大きな話題が飛び込んできたんで、その話をします。時事ネタを話すのは初めてですが「Netflix、ワーナー買収」ですね。

実はこれ、映画業界の歴史変わるぞっていうレベルの事件なんですよね。

ということで今回は何が起きたのかや、これから何が変わるの可能性があるのかなども雑談っぽくお話ししていきます。

■ まず、何が起きたのか?

なんですが、ザックリ言うと、Netflix が Warner Bros. Discovery を買収した、ということなんですが…

ワーナーって何持ってるの? と言うと、

DC映画(バットマン、スーパーマン、ジョーカー)

ハリーポッターシリーズ

HBO(ゲーム・オブ・スローンズ、ラスト・オブ・アス)

Cartoon Network

CNN

Looney Tunes(バッグス・バニーとか)

…などなど、“世界屈指のIPを山ほど持っている老舗の巨大スタジオですね。IPっていうのは、キャラクターとか作品アセットのことです。

日本で例えるなら、昔からワンピースとかドラゴンボールを出し続けた少年ジャンプの会社、集英社を一つの配信サービスのアプリの会社が買収したみたいな感じですかね。昔からある会社がアプリの会社に買われたと。

昔はですね、完全に逆だったんですよ。

映画スタジオが 配信サービスよりも大きい力を持っているという形なんですけれども、ところが Netflix が生まれてから20年で、配信サービスが映画スタジオよりも大きいところしかも今回は象徴的すぎるスタジオが買われちゃったと。

ワーナーといえば100年の歴史を持つスタジオで、映画の中心にいた存在ですからね。

さあ、それでは視聴者からする我々にとっては何が一番変わるのかというのが気になるところですね。

答えの一つとしては、Netflix が一気に“最強ラインナップ”を持つさらなる怪物になっていきますよね。

・DC映画がNetflix独占になるとか、・HBOドラマもNetflixに来るとか・ハリポタ関連シリーズもNetflixに集まるとか言われていますけれども、流石に独占というよりは他の会社にも配給をするとは思いますが、オリジナルストーリーとか続編を作るとなるとNetflixでどんどん作られるようになっていくことが予想できますよね。

おそらくNetflixもハリーポッターやスーパーマン、バットマンやジョーカーの続編とかをうちが作れたら強いだろうなといったところもあるでしょうか。

スタジオごと買収してるのでその辺の制作も強化されていきますね。

ただ、一方でNetflixの視聴者としては便利になる反面、ちょっと心配もありますよね。

やっぱり、ひとつの巨大プラットフォームに作品が集まりすぎてしまう問題があります。

例えばディズニーチャンネルにはピクサーとかマーベルとか、それで日本のドラマ見るならUnextやHuluとか、もう囲い込み戦略が多すぎて本当は全部見れるやつがあればいいのに、全部サブスクするとお金めっちゃかかるよーってなっちゃいますよね。

これで例えば、今はPrime Videoとかでハリーポッターが全部見れますけどもNetflixでしか見れませんってなると少しがっかりする人とかも増えるかもしれません。

加えてもう一つ議論されているのが映画産業の構造の変化ですね。Netflixというのは配信サービスなので、制作した作品は映画館ではなくて配信されるのが基本となってきます。つまり、Netflix がワーナーを持つというのは最新の作品が見られる場所が“映画館中心”から“配信中心”へ完全移行してきてるという感じですね。

スーパーマンやバットマンを映画館に行って見るというのはもちろんイベント的な文化として残るとは思いますが、最新作を見るのに興行収入を図るのではなくて配信されてどのくらい見られたのかという視聴回数とか、どこで離脱するのかなど、より視聴者の体験がデータ化されやすくなったのかもしれません。

するとですね、映画を作る人間としても劇場で見せるような映画ではなくそういった数値を上げるための映画になる可能性もありますよね。

ここはクリエイターとしても関係してくるところです。

以前、Netflixのプロデューサーの方の講演を聞きにいった際にも 視聴維持率がさらに重要になるということをおっしゃっていたのですが、脚本や映像も劇場では図ることができなかったそういう数値を図る作品が増えるのでしょうか。

比較対象にあるディズニーはですね、やっぱりディズニーランドとか収益の柱が多くて子供や若い人に人気があるので規模も長期的なブランディングとかも含めて大きいんですが、Netflixとワーナーが手を組むことでディズニーを超えるくらいの規模感になってくるのでしょうか。

今後どうなるのか気になるかもしれませんね。

今後なのですが、スーパーマンとかバットマンとかを出すDCなんですが、そのトップがジェームズ・ガンといって監督としてガーディアンズとかスーサイドスクワッドとかでヒットさせた人なんですけれども、彼が掲げるDCユニバースという計画がありまして、それがDCのキャラクターたちを一つの宇宙で繋げるらしいんですよね。

もう、マーベルとやってることが似ているんですけれども、もしかするとnetflixの配信でマーベルみたいにDCキャラクターが全員集結みたいなことが起こるかもしれませんね。

あと個人的に気になるのがドラマなんですが、アメリカのドラマって視聴率が落ちない限りは続けていって、視聴率が下がったら急に終わるじゃないですか。ジェームズガンさんは脚本ができるまでは制作に取り掛からないといってるので、もしかしたらドラマを作るならちゃんと最終回とか、作品にとっていい形で終わることを決めてから制作されるのではないかと考えたりもしますが、果たしてどうなるでしょうか。

ということで今回の内容は以上ですがいかがでしょうか。

映画館ではなく配信サービスが中心となるかもしれないということなんですけども、個人的な体験も交えてお話しするとですね、割と昔あったPrime videoのウォッチパーティの機能が好きだったんですよね。

これが、誰かと同じ画面を共有して見れる機能なんですけども、ホラー映画とかB級映画を電話しながら見るとゲラゲラ笑いながら遠く離れてても映画を見ることができてですね。

もしかすると今後は映画館ではなくてメタバースとか、仮想空間上で誰かと一緒に映画を見るとなった時にメタバース上で配信できるサービスを持っているNetflixは強いんじゃないかなとか考えたりしています。

余談としては日本だとドラクエとかがあるスクエアエニックスとかがバーチャル上では強そうですけども、その辺のメタバース系は別の機会にお話ししましょうかね。

ということでここまで聞いてくださり本当にありがとうございます。

また次回もお楽しみに。
17. Netflix がワーナー買収について