影野ゾウの螺旋怪談

影野ゾウの螺旋怪談

【怪談】家のルール ※概要欄に翻訳アリ 【降りられない百物語 投稿】

動画タイプ
一般
公開日時
2025年3月28日 12:29
動画長さ
04:59
再生回数
229
高評価数
27
コメント数
-
エンゲージメント率
11.8%
データ確認日時
2025年4月3日 23:08

動画概要

にじさんじの月ノ美兎さんのチャンネルにて行われた「【#降りられない百物語】100個話すまで終わらない2025」に応募した動画になります。
配信の一部になれて幸せでした。

元配信➡️   • 【#降りられない百物語】100個怖い話するまで終わらない2025【月ノ美兎...  

⬇️動画内字幕の翻訳はこちら⬇️


はいぞうもー
怪談探偵VTuberの影野ゾウと申します
皆さんってお家独自のルールとかってあったりしますか?
ちなみにゾウの家は「怪談本は表紙を下にして置く」っていうルールがあります
表紙怖いことが多いんでね
皆さんもお家に変なルールがあればコメントに書いてみてくださいね

Aさんにもねそんな
家の変なルールがあったんです

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【英語翻訳】

日本には「干支(えと)」という文化がある。
干支は、12年のサイクルで、生まれた年に基づいた動物が割り当てられる。
Aさんの家族はこの干支を極端に嫌っている。
自分の干支の年に、その干支の動物のせいで命を落とした人がAさんの先祖には数多くいた。
戌年の人は狂犬病で死に、
亥年の人はイノシシに襲われて命を落とし、
午年の人は馬肉を食べて食中毒で亡くなった。
今ではこういった出来事も聞かなくなったが、教訓として年男年女の年になると今でもお祓いを受ている。
加えてAさんの家族は、動物園にも滅多に行かず、自分の干支にあたる動物の肉を食べることを避けるような徹底ぶりだった。

ある年、Aさんの兄が婚約者を家に連れてきた。
なんとその婚約者は外国人で、とても素敵な性格で明るい笑顔の女性だったので家族全員はその婚約者を喜んで迎えた。
その晩、食事の席で酔っ払った父が干支の話をポロっと話してしまい、家族間ではタブーの話題だったため皆、静かになってしまった。
婚約者の国では干支はそれほど有名ではないらしく、Aさんは兄の婚約者に生年月日を尋ね干支を調べた。
彼女の干支は辰年だった。
思わず家族全員が笑い出した。
兄の婚約者は理解できず、戸惑っていたのでAさんの兄が家のルールや昔の伝承を婚約者に説明し、辰はドラゴンなので問題ないと伝えた。
彼女も笑いながら「ドラゴンに殺されるなら見てみたい」と言い、その日の夜は無事に終わった。

数ヶ月後、Aさんの長男とその婚約者は新婚旅行と、婚約者の家族に挨拶するためにアメリカへ旅行に向かった。
そして旅行先で、婚約者だけがトルネードに襲われて、そのまま命を落としてしまった。
Aさんの兄は、「海外にいても逃げられないのか」と嘆いた。

「トルネード」は日本語で言うと「”竜”巻」となる。
その年は辰年だった。
そのことがあって以降、Aさんの家族は、自身の干支の年になると、例年以上にお祓いを行うようになった。

2025年の干支は蛇年です。
蛇年の皆様。

おめでとうございます。

「家のルール」というお話でした。
ほなほな。

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【韓国語翻訳】

Aさんお風呂に入るのが凄い好きでして、入浴の際に独自のルール「ルーティーン」があるんです。
想像してみて欲しいんですけど。
体洗った後湯船にザブンと潜る。
目つむって鼻つまんで背中と後頭部を浴槽の底につけて膝抱えて上を向く。それで息苦しくなったら上がる。
そんなルーティーンを昔からかやっているらしくて変な浮遊感が楽しいそうなんです。
その日も家帰って沸かしておいた浴室にそのまま飛び込んだ。
音楽聴いたり体洗ったりしていつも通りのルール、ぶくぶくと湯船に潜る。
その日はね、いつもはしないんですがなんとなくお風呂の中で目を開けてみたそうなんです。

誰かいるんです。

水中やし電灯の逆光でよく見えないけどおばあさんぽい人が湯船の外から顔だけ出してこちらを覗いている。
Bさん一人暮らしで誰もいるはずない。.
え?! って思ったらザブン!ガッ!! っておばあさんの手が湯船に入って来て頭押さえつけられた。
おばあさんとは思えない力で頭が持ち上がらないんですよ。
さっきの段階で息はギリギリ、ドンドン息苦しくなってくる。
力強い! 死ぬ! って思った瞬間、お風呂の壁を蹴ってぐるん!
後転の様な感じで回ってなんとか浴槽から顔を出すことができたんです。
肩で息をしながら浴室内みたら、誰もいない……。
その後、Aさん怖くなって浴槽に潜らなくなったんです。

その一件があった後、結構日にちも経ったある日。
自分ルールはそうそう辞められない。
その時の怖さも忘れてきて目瞑ったままですけど久々にお風呂の時に潜ってみたんです。

ぶくぶくぶく……。

あ。
すぐお風呂から顔出した。

明るかったんです。

今まで目を瞑って潜ってるから暗くなってると思ったんですがそうじゃない。
目瞑ってても電灯の明かりってわかるじゃないですか。
目を瞑ってたから暗いと思い込んでた。
でも今日は明るかった、つまり。
今まで潜る度ずーーっと

あのおばあさんに覗かれてた…?

それ以降Aさんお風呂に潜らないどころか目も瞑らなくなったそうです。

「家のルール」
というお話でした。
ほなほな



※ネイティブではないため字幕の文章がおかしい場合がございます。ご了承ください。




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