M&A顧問のSTRコンサルティング

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M&Aで必ず訊かれる『希望価格』の考え方|損しない回答方法を解説

動画タイプ
一般
公開日時
2026年2月27日 18:50
動画長さ
22:40
再生回数
478
高評価数
13
コメント数
-
エンゲージメント率
2.7%
データ確認日時
2026年3月6日 17:39

動画概要

M&Aを始めると、仲介業者や買い手から「いくらで売りたいですか?」と必ず訊かれます。
この回答から価格の駆け引きが始まりますので、ぜひ戦略的に回答しましょう。
よりベターと思われる考え方をご紹介します。

■出演者
古旗淳一(公認会計士・税理士)
株式会社STRコンサルティング代表取締役
買い手企業担当者としてのバックグラウンドを生かし、独立後は数多くのM&Aの相談に対応。
高度な理論と現実的な実務経験、最新の現場情報を踏まえて解説します。

■チャプター
00:00 希望価格はいくらで出すべき?
03:25 M&A価格が決まる原理と正攻法
11:35 M&Aの希望価格の考え方


■売り手向け!『M&A成功のポイントがすべてわかる本』のダウンロード
https://str.co.jp/lp/ebook

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■STRコンサルティングの公式ホームページ
https://str.co.jp/


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【動画内容の要約】
M&Aで会社を売却する際、仲介会社や買い手から必ず聞かれる「希望価格」。安すぎれば損をし、高すぎれば買い手が離れてしまう――この絶妙なさじ加減をどう考えるべきか、公認会計士・税理士が実務経験をもとに解説します。

▼ 前半:M&A価格が決まる原理
・M&Aの価格は「買い手の主観的な価値判断」と「売り手と買い手の妥協」で決まる
・高値を引き出す2つの条件:①インフォメーションメモランダム(企業概要書)による徹底した情報開示 ②競争入札による争奪戦の創出

▼ 後半:希望価格の出し方3つの選択肢
①「利益の○倍」で伝える方法 → 買い手に値下げロジックの隙を与えるリスクがあり非推奨
②希望価格を言わない方法 → 買い手の買収意欲が高い場合には有効だが、予算感が見えず検討されにくいリスクも
③「まずまず満足な価格」を伝える方法 → 一番のおすすめ。買い手の参入障壁を上げすぎず、争奪戦が起きれば希望価格を超える高値が付く可能性も。争奪戦が起きなくても納得感のある水準で売却判断ができる

▼ 実例紹介
希望価格18億円で開始した案件が、複数の買い手による争奪戦の結果、30億円の入札が2件入った事例を紹介。競争入札と質の高いインフォメーションメモランダムの効果を実証しています。

▼ 満足価格の考え方
「理論上いくらで売れるべきか」ではなく、「売らずに経営を続ける場合と比べてどうか」という自分自身の判断軸で考えることが重要です。



【その他】

■動画で投影したスライドを以下で公開しています。
https://www.docswell.com/s/STR-Consul...

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