がーどまんの税金トラブルに会計事務所が反論「税務申告を怠った事情は一切ない」
両者の主張にはいくつもの相違点が
これまでのがーどまんの主張と今回の声明には、相違する部分がいくつもあります。
サムライ会計事務所の声明では、顧問料は2021年1月8日以降支払われていないとのことでしたが、がーどまんは顧問料を支払っていたとしており、少なくとも2021年7月分まで前払いしていたと明言しています(それ以降については言及なし)。
サムライ会計事務所は、申告に必要な資料がなかったとしていますが、がーどまんは「会計事務所から請求があったのでその都度応じていました」と説明。また、7月10日のCarry Onの声明では、がーどまんから預かった領収書を高田社長が仕分けして、税理士に渡すという流れだったことが説明されています。
がーどまんは、税金の納付期限だった2022年9月30日になっても申告がされなかったため税理士を変更したとしています。2023年1月付けで顧問契約が解消されたことは双方一致しています。
サムライ会計事務所の声明によると、がーどまんが国税局の査察を受けたのは2023年4月。がーどまんは、国税局の査察を受けた日に高田社長と税理士に連絡をしたところ、その日のうちに申告書を持ってきたとしており、翌日に申告をおこなったと説明していました。なお、がーどまんはここでいう税理士が誰で、申告書を持ってきたのが誰なのかは言及していません。
録音についても両者が正反対の主張
7月4日の動画でがーどまんは、サムライ会計事務所の畑下典昭代表のものだとする発言を証拠として提示していました。その中では、
税理士賠償保険というのがありまして、もしも、変な表現ですけど、訴えてくださればそれが認められると思うんですね。
私も数千万とかの、例えば数千万になっちゃったとしたら、それ自力で払うのは本当に大変なんですね。保険料は払ってますので、保険料を使ってカバーできないかなとかは・・・(YouTube)
といった発言がありました。がーどまんは、畑下氏が自身の非を認めて示談の金額交渉もしてきたと主張。
おいくらだったら許していただけるといいますか・・・(YouTube)
と発言している録音も流していました。
がーどまんが「非を認めた」と主張しているのに対し、サムライ会計事務所は、がーどまんの関係者から「莫大な金銭を請求され」「刑事告訴を検討するなかで、必要があって発言したもの」と説明。「当事務所の非を認めたものではない」と、これについても相反する立場をとっています。
がーどまんがこの声明について反論するのか注目です。









