“ブチ切れ系YouTuber”ヒカキン、アンチをボコボコに 「暴力はいかなる時もダメ、絶対。ただ言葉の暴力も同じこと」

ヒカキン」(登録者数1060万人)が3日、「【放送事故】アンチが家に来た…兄がキレて顔面ボコボコにしてしまいました…」と題した動画を公開。人型のサンドバッグをアンチに見立ててストレスを発散しました。

YouTube動画

兄弟で“アンチ”をボコボコに

この日のヒカキンは“ブチ切れ系YouTuber”を自称し、日ごろ自身を攻撃してくるアンチに喧嘩腰な姿勢を見せます。アンチを探すふりをしながら「今日買いました、アンチ!」と、1m以上ある未開封の段ボールを見つけます。その“アンチ”は、プロの格闘家も使用するという人型のパーツと土台に分かれたサンドバッグで、お値段は約17万円。ヒカキン曰く「当て勘がよくなりそう」なフォルムをしています。ヒカキンはこの人型サンドバッグを「ボブ」と名づけ、「アンチの方にも感謝はしております」「数あるYouTuberの中から見ていただけてるんで」とフォローを入れつつ、

でも、ずっと攻撃されっぱなしだから、たまには。

とサンドバッグを使って溜まっていた鬱憤を晴らそうとしました。

動画の後半では、兄の「セイキン」(同427万人)も参戦。サンドバッグの人型部分の胸あたりにマーカーペンで「アンチ」と書き、煽りながらパンチやチョップを加えます。さらにマネキン部分を土台から外し、総合格闘技のように締め技を決めるなどやりたい放題。しかし、ふたりとも「生まれてから殴られたことも殴ったこともない」そうで、実際に怒り方やパンチの仕方からも喧嘩慣れしていないことがうかがえます。

10年分の誹謗中傷に「ネットだからといって言って良い事と悪い事がある」

ヒカキンは過去にも「卓上パンチングマシン本気で殴りまくってみた!Stress Buster」や「パンチングボール本気で殴りまくってみたらアクシデント連発…」で、ストレス解消を目的にパンチングマシンを殴っていました。今回のサンドバッグは2年半前に買ったものですが、「買ったはいいけど、なんか弱いな」と今まで使い道に困っていたようです。そこで誹謗中傷コメントを送ってくるアンチを“ボコボコにする”という名目でサンドバッグを活用したことを明かしました。

とはいえ、ヒカキンはアンチのコメントをそれほど気にしていないようで、「昨日のアンチは今日のファンだから」「実は絶対いい人」とアンチ自体を否定することはしませんでした。しかし悪口を10年間毎日言われていることについてはストレスが蓄積されていたようで、セイキンは

ネットだからといって言って良いことと悪いことがありますから。

と誹謗中傷に注意を促し、ヒカキンも動画の概要欄で

暴力はいかなる時もダメ、絶対。ただ言葉の暴力も同じこと

と他人を傷つける言動を止めるよう訴えました。