出所したヤクザがVTuberに・・・ 新作映画がVTuber「懲役太郎」の設定を丸パクリして物議

9月11日、VTuber「懲役太郎」(登録者数37万人)が、とある新作映画に「パクリだー!」と指摘し、ネットをざわつかせています。

懲役太郎とは「前科3犯、893番、懲役太郎です」という挨拶が特徴的な、“刑務所系”VTuber。
その経歴を活かし、犯罪や裁判、刑務所内での様子などをテーマに動画を投稿しています。
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新作映画が懲役太郎をパクった?

懲役太郎が引用したツイートによると、映画は

長年刑務所にいたヤクザが出所してVチューバーになるというお話です。

と、懲役太郎のプロフィールにそっくりな設定。
それだけではなく、VTuberとなった主人公が繰り出す

前科三犯、囚人番号777番、三船達磨です!!

という挨拶は、懲役太郎とほぼ同じです。
懲役太郎は続くツイートで、

全く知らなかったので驚きました。前科三犯から始まる挨拶、誰でも囚人と分かりやすい白黒ボーダーのキャラデザでVtuberをやるなんていう、全く同じような事を思いついたのは凄いですね!

と投稿。この映画のことを何も知らなかったらしく、「同じような事を思いついたのは凄いですね!」と皮肉っぽくコメントしました。

映画監督「参考にした」と認める

これを受け『極道系Vチューバー達磨』の映画監督を務める松本大樹氏がツイッターを更新。
松本氏は、懲役太郎の大ファンであることを明かし、「キャラクターや掛け声など参考にさせて頂きました」と白状しました。悪びれる様子もなく、懲役太郎からコメントをもらったことを「嬉しいです」とコメントしています。

なお、今のところこのツイートに懲役太郎は返信していません。

これに対し懲役太郎のファンは

筋は通しましょう

制作する前にまずそのご本人である懲役太郎さんに許可を取るべきなのではないですか?

と、いった批判のコメントが多数寄せられたほか、“炎上商法”を指摘する声も上がっています。