メンタリストDaiGo、受験エピソードにも疑問の声
ホームレスや生活保護受給者をめぐる発言で炎上している「メンタリストDaiGo」(登録者数244万人)。
炎上をキッカケに、DaiGoの過去の発言が次々と掘り起こされる中、大学入試をめぐるエピソードにも疑問の声が上がっているようです。
万年筆を愛用しているDaiGo
万年筆を愛用していることで知られるDaiGo。
僕大学慶応なんですけど、慶応の試験もですね、実は鉛筆を使っておりませんで、シャーペンすら使ってなくて、僕、万年筆を使って受けたんですよ。
慶応の試験は。俺に消しゴムはいらねぇと思ったんで。(YouTube)
と、母校である慶應義塾大学を受験した際も、万年筆1本で試験に臨んでいたと話していました。
これはDaiGoにとって定番のネタだったらしく、新聞のインタビューでも同じエピソードに触れています。
実は万年筆を一本だけ持って受験してきたという武勇伝もあり、いま振り返ってみても、本当によく受かったなと思いますね(大學新聞)
ところがこのエピソードに疑問が寄せられる事態となっています。
万年筆では受験できなかった?
DaiGoは、公式プロフィールでは「慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒」となっています。
いつ受験したのかは明かされていませんが、「1浪して受験」「1986年11月22日生まれ」というプロフィールから、2005年に慶応義塾大学を受験していたと考えられます。
ところがネット上の指摘で、慶応大学の2005年の入試にはマークシート方式が導入されており、「HBの鉛筆」での受験が必須だっだことが判明。
これに加え、マークシートは万年筆のインクではセンサーが反応せず、採点ができないとされていることから、DaiGoが「万年筆1本で受験した」とのエピソードに疑惑の声が噴出することになりました。
(参考:デイリーポータルZ「マークシートは本当にボールペンを読まないのか?」)
DaiGo本人は8月14日以降、YouTubeやSNSでの活動をストップしており、この疑惑についての発言ももちろんしていません。
ちなみにWikipediaの「DaiGo」のページには、出典を明記した上で万年筆1本での受験エピソードが掲載されていましたが、8月16日に削除されています。
SNSでは、「虚言癖なのか?」「自分でWikipedia編集してそう」といった厳しい声が寄せられています。









