ヒカル、米入国審査で「パスポートと顔が違う」と言われ別室連行 トラブルの一部始終を動画で報告
「ヒカル」(登録者数477万人)がアメリカ旅行の動画を公開し、入国審査でのトラブルの詳細を明かしました。
トラブルに見舞われたことは、本人が3月13日にXで報告していましたが、「アメリカへの入国審査でパスポートとの顔が違いすぎるという理由で、別室に連れて行かれて、そこからスマホ封印されて2時間近く入国できなかった」という簡潔な内容にとどまっていました。
今回公開された動画では、そのときに別室で何が起きていたのかが本人の口から詳しく語られています。
パスポートの顔が違う
発端は係員にパスポートの顔写真と現在の顔が違うと指摘されたことでした。いくら「同じ」と訴えても聞き入れられずそのまま別室に連行され、携帯電話も「ノーフォン!」と使用を禁止され、約1時間半にわたり何もできない状態で待機を強いられたといいます。
ようやく呼ばれたと思えば今度は身分証明書の提示を求められたヒカル。「パスポートオンリー」と訴えても運転免許証の提出を要求されますが、日本に置いてきていました。続いて求められたのは「フォト」、つまりスマートフォンの写真フォルダで、最初から最後まですべてスクロールして見られたとのこと。「俺はノーノーノーって言ってるけど、絶対にもうそこ探るって言って全部探られて」と振り返りました。
解放の決め手となったのは、意外にもLINEでした。ヒカルは「LINEコンタクトOK?」と尋ね、LINE経由で免許証の画像を取り寄せて提示することで、ようやく入国が認められたといいます。
ヒカルは、「マジやばかった。ほんと追い詰められて」と疲弊した様子で報告すると、入国審査を突破できたことを「本当幸せ」と深く安堵した様子で振り返りました。
騒動時の写真と現在
入国審査で疑念を抱かれた背景には、ヒカルの容姿の大きな変化があります。
問題となったパスポートの写真はヒカルが2017年の「VALU騒動」で炎上した際の謝罪期間中に撮影したものだったといい、当時は黒髪で前髪を下ろした、現在とは大きく異なる姿でした。
そこから歯列矯正、顔の脂肪吸引、糸リフト、バッカルファット除去といった小顔施術を重ねており、ヒカル自身も「あのときの写真やから別人なわけよ。俺が見ても別人なわけ。それは引っかかるよな」と認める変貌ぶりだったといいます。


審査の最中には、日本人通訳らしき人物が一度声をかけてくれ、「日本語喋れたときの安心感すごかったな」としみじみ語っています。さらに周囲には屈強な体格の係員が並び、厳しい視線を向けてきたといい、威圧感に追い詰められていた様子がうかがえました。
ヒカルは「良くも悪くも良さなのかなって思うのが日本だったらこんなことならへんわけ。 絶対に」と日本との違いを実感した様子で、最後には「嫌なことを最初に経験したってことは、ラスベガスでいいことが起こる」と気持ちを切り替え、目的地ラスベガスへと向かいました。









