たぬかな、妊娠20週の検診で「全前置胎盤」が判明 「怖い」と不安吐露

配信者の「たぬかな」(登録者数1万人)が、妊娠20週の検診で「全前置胎盤」と診断されたことを明かしました。

全前置胎盤と診断される

たぬかなは昨年11月、2021年頃に結婚していたことを発表。今年1月には、「人工授精6回目で妊娠しました」と報告しました。妊娠初期には配信中に出血して病院に駆け込んだことや、その後もたびたび少量の出血が続いたことも明かしました。

今回の配信で、たぬかなは20週の妊婦健診で「前置胎盤」と告げられたことを明かします。前置胎盤とは、胎盤が赤ちゃんの出口(内子宮口)を覆ってしまう状態をいい、子宮口がふさがって赤ちゃんが出られないため、原則として帝王切開になります。(参考:国立成育医療研究センター)たぬかなは、無理に経腟分娩(産道を通る一般的な分娩)をしようとすると「エグい出血して、しかも胎盤からの出血って止めれんらしい」として、帝王切開になる見通しだと説明しました。

前置胎盤は全妊婦の約1%に起こるそうで、「1%引いちゃってな…」と呟きます。さらにたぬかなの場合は子宮口を完全に覆っている「全前置胎盤」に該当するとのことです。

当初は夫も同室で泊まることができ、ホテルのような食事が食べられる産院での「完全計画無痛分娩」を予定していたというたぬかな。しかしかかりつけ医から紹介状を渡され、より大きな病院へ転院することになったそうです。

あらためて診察を受けたところ、「70%ぐらいの確率で帝王切開」と告げられたらしく、予約していた産院をキャンセルせざるを得なくなったといいます。母体や赤ちゃんに何かあった際にすぐ対応できる、ICUを備えた病院に移ったうえで、これから帝王切開に備えて自己血の貯血なども行っていく予定だと語りました。

「怖い」と不安を語る場面も

全前置胎盤のリスクについて、たぬかなは「日本ってさ、妊婦が死ぬことってマジ少ないらしいねん。他の国と比べても妊婦の死亡率くっそ低いらしい」としつつ、「妊婦の死亡理由の15%、死んだ人の中で15%がその全前置胎盤らしいねんな。とか聞くとさ、やっぱワンチャン考えたら怖いでな」と率直な心境を打ち明けます。

帝王切開後、子宮に胎盤が癒着していた場合は子宮全摘出の可能性もあるとして、「怖いよね」と不安を明かしました。自身が妊娠したことにより「やっぱ妊娠・出産って結構大変」と身をもって実感したとして、

男もやっぱり現代社会生きていくのって色々命懸けだと思うんやけど、子ども産むってなると、女も命懸けなんよなと思うね

と語りました。

発症のリスク要因とされる高齢出産・喫煙・中絶歴のいずれにも自身は該当しないと話すたぬかな。「掲示板とかにも、2人おろしてるってよく書かれてはいるんですけど。ま、実際ないので」と、ネット上で出回っている噂についても改めて否定していました。

なお現状では、出血量がこれ以上増えれば即入院となる状態なのだとか。医師からも22週までは仕事は控えるよう伝えられているとのことです。たぬかなは、今年2月に東京・歌舞伎町にオープンした「スナックたぬかな」の出勤を控えるとし、「ちょっと復帰したら、バリバリ働くからさ。それまでちょっと待っとって」と視聴者に呼びかけました。

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