YouTuberタケヤキ翔、Xで話題の「1貫7500円の幻のエビ」を実食
「タケヤキ翔」(登録者数278万人)が、Xで約2600万インプレッションを記録した北海道・新千歳空港の立ち食い寿司店を訪問。1貫7500円の幻のエビ「ブドウエビ」を実食する動画を公開しました。
1貫7500円の高級エビ寿司が話題に
きっかけは、3月にXのユーザーが投稿した一枚のポストでした。
新千歳空港の立ち食い寿司店で、おやつ代わりに気軽にエビを注文したところ、提供直前に値段が750円ではなく7500円だったことに気づいた、というエピソードで、「一貫7,500円の寿司を間違えて注文してしまった」と綴られた投稿には、握られる前に写真撮影を勧められたことに違和感を覚えたこと、そして提供されたのが「羅臼のブドウエビ」と呼ばれる幻のエビだったことが記されており、約2600万インプレッションを記録する大反響になりました。
Yahoo!ニュースなど各メディアにも取り上げられ、空港で気軽に食べられる超高級ネタとして広く知られるようになりました。
一貫7,500円の寿司を間違えて注文してしまった🍣
空港でおやつ代わりに立ち食い寿司食べててエビ注文したら、「少しお時間いただきますがよろしいでしょうか」「握る前にお写真撮られますか」と大将から言われ、何かこれだけ馬鹿に丁寧だなと違和感を感じていた🥺
幻のエビ、羅臼のブドウエビとのこと pic.twitter.com/TyUoCGQf8u— Yosisyun (@yossssina) March 30, 2026
感想は「1貫700円かな」
タケヤキがブドウエビと出会ったのは、北海道滞在の最終日、新千歳空港から大阪へ帰る飛行機を待つわずか1時間ほどの空き時間でのこと。話題のポストを目にしていたタケヤキは「俺、YouTuberとして、いや人としては持ってる。これは持ってるなと思った」と喜び、急遽お店へ向かうことを決めます。
向かった先は、新千歳空港2階のショッピングエリアにある「札幌魚河岸 五十七番寿し」。ブドウエビは羅臼でごくまれに獲れる希少な深海エビで、資源保護のため数年間にわたり禁漁となっており、2025年に漁が再開されたばかりの食材です。
タケヤキは席に着くなりブドウエビが提供されていることを確認すると、まずはお任せ寿司や焼酎、さらに「隠し寿司」と銘打たれたクジラ寿司などを味わいながら、ブドウエビが握られるのを待ちました。
やがて運ばれてきたブドウエビは、エビ味噌の軍艦と握り1貫がセットになっていました。まず軍艦に箸をつけたタケヤキは「臭みゼロやな」と短く感想を述べたのち、「まぁまぁ、メインはこっちのほうなんで」と握りへ。一口で頬張った後の評価は、率直に「まぁ1貫700円かな」というものでした。
会計時、店員から「美味しかったですか?」と尋ねられたタケヤキが「えっーと…」と言葉に詰まると、店員は「美味しいしか言えないですよね?」と気を遣ったフォロー。タケヤキは「ボタンエビみたいな味でした」「美味しかったです」と答え、お店をあとにしました。
店を出たあと、1人で空港内を歩きながらタケヤキはあらためてこの一貫を総括。「希少価値よね」「禁魚になってて数が少ない」「だからこそのあの値段なんやろうね」と価格の理由を冷静に分析したうえで、「これはもう味を求めに行ったっていうよりかは、経験を買ったという。それが1番正しい表現なんじゃないかな」と語り、3年ぶりに解禁された幻のエビを食すという体験そのものに価値を見い出した様子でした。









