VTuber懲役太郎「ヤクザを辞めるな、損しかない」 その真意とは
2月20日、VTuberの「懲役太郎」(登録者数47万人)が「ヤクザは辞めるな! 損しかない!!」と題した動画を投稿しました。
「ヤクザを辞めてもどうにもならない」
懲役太郎とは「前科3犯、893番、懲役太郎です」という挨拶で知られる“刑務所系”VTuberで、犯罪関連やアウトロー系の動画に定評があります。
最近X(旧ツイッター)などで「ヤクザを辞めても、銀行口座は作れないとか色々あって大変だ」といったポストを見かけたという懲役太郎。前提として「暴力団はダメ」「ヤクザを擁護しているわけでもない」という立場を示した上で「私の見解では、ヤクザは辞めてはダメですよ。辞めたところでどうにもならない」と持論を述べます。
一度烙印を押されると終わり
懲役太郎がそのように考える理由は、自身の経験からだといいます。懲役太郎は、暴力団などの反社会的勢力を辞めた後、まず戸籍の移動や住所変更、改名などを全て合法な手続きによって行ったのだとか。自身は長期間に渡って真っ当に生活を送ってきたものの、今の日本では「元暴力団なのか(現役なのか)っていうことの証明はできない」として、現在もまともな仕事に就くのはおろか、自身もYouTube上では言えないような「元反社扱い」を受けていると明かしました。
そんな「日本の会社・企業が相手にしてくれない」影響は、VTuberとしての活動にも及んでおり、日本の会社から仕事をもらえるのは「出版社とホテル関係」のみとのこと。「なので皆さん、更生できません」と断言し、最後に「ヤクザを辞めるのは辞めときましょう」と呼びかけました。









