朝ドラ豆知識

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【ばけばけ】小泉八雲の三男・小泉清の生涯【ヘルンと節子の子供】

【ばけばけ】小泉八雲の三男・小泉清の生涯【ヘルンと節子の子供】

動画タイプ
一般
公開日
2026年3月22日
再生回数
3万4959回
高評価数
115
データ確認日時
2026年5月20日 14:02

動画概要

今回は、小泉八雲の三男・小泉清の生涯を紹介します。

(注釈:NHKの朝ドラ「ばけばけ」にはヘブンの三男は登場しないので、長男・一雄や次男・巌のようにモデルになっていません。)

小泉清は、明治33年に東京都牛込区市谷富久町で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の三男として生まれました。母親は小泉節子です。

清という名前は、小泉八雲が「濁る事なく、いつも小泉の水は清かれかし」という願いを込めて名付けました。

三男の清は小泉八雲が48歳の時に生まれた子で、八雲は子育てに衰えを感じ始めており、八雲は清が5歳の時に他界したので、清には父親の記憶がほとんどありませんでした。

長男の一雄と次男の巌は、八雲から英語を学んだので、英語が喋れたのですが、三男の清はアルファベットくらいしか教えて貰っていないので、英語は全くできませんでした。

しかし、八雲の家系には画家も居り、三男の清は絵の才能を引き継いでおり、絵が得意で、早稲田中学に進学すると美術部に入り、同校で英語教師をしていた会津八一に絵の実力を認められ、会津八一の知遇を得るようになります。

小泉清は早稲田中学を卒業後、東京美術学校(現在の東京芸術大学)の西洋画科へと進学し、油絵に励む一方で、趣味で弾いていたバイオリンを生かして菅原明朗のカルテットにも参加します。

小泉清は、母・小泉節子や長兄・小泉一雄の反対を押し切り、絵画モデルとしていた針シズと結婚したため、東京美術学校を中退して、趣味のバイオリンを生かして楽士となります。

母・節子が他界して遺産を受け取ると、ビリヤード場の経営を再開してアトリエの作って絵を描き始めるのですが、小泉清は描いた絵を売らなかったので貧乏暮らしを余儀なくされることになります。

画像引用;NHKの朝ドラ「ばけばけ」

■小泉八雲の子供4人
夫:小泉八雲(ヘルン)
妻:小泉節子(セツ)
長男:小泉一雄
次男:稲垣巌
三男:小泉清
長女:小泉寿々子

■ばけばけ 主要人物のキャストとモデル
雨清水トキ(髙石あかり)・・・小泉節子
雨清水八雲(トミー・バストウ)・・・小泉八雲
雨清水勘太・・・小泉一雄
雨清水勲・・・稲垣巌
錦織友一(吉沢亮)・・・西田千太郎


#ばけばけ #小泉八雲 #小泉節子 #小泉清 #朝ドラ