なぜそうなった?

なぜそうなった?

上空で飛行機のエンジン3基が停止...それでもA380が飛び続ける理由【航空工学】

上空で飛行機のエンジン3基が停止...それでもA380が飛び続ける理由【航空工学】

動画タイプ
一般
公開日
2026年4月18日
再生回数
7904
高評価数
105
データ確認日時
2026年5月30日 15:36

動画概要

575トンの巨体を支えるエンジン4基のうち、3基が止まったら?
A380に搭載された多重防御の設計思想を、推力・油圧・電力・滑空性能の4つの軸から解き明かします。

📌 目次
00:00 エンジン1基で「飛べる」は本当か?
00:00 推力25%で何が起きるのか──ドリフトダウン
00:00 油圧喪失と電気式バックアップ(EHA/EBHA)
00:00 電力供給の3段階──VFG・APU・RAT
00:00 全エンジン停止でも170km滑空できる理由
00:00 BA9便・KLM867便──実際に起きた4発停止
00:00 カンタス32便──「停止」と「破壊」の決定的な違い
00:00 ECAMと多重防御の設計哲学

📊 主なデータ
・トレント900 最大推力:約374kN(84,000lbf)/1基
・A380 最大離陸重量:575トン(B737の約7倍)
・揚抗比:約19:1/滑空比:約15:1
・RAT直径:1.63m(民間旅客機で世界最大)
・カンタス32便:750本の配線断線、70システム喪失

🔍 参考事例
・ブリティッシュ・エアウェイズ9便(1982年)── ガルングン山火山灰による4発停止
・KLM867便(1989年)── リダウト山噴煙による4発停止
・カンタス航空32便(2010年)── トレント900非包含破壊

📖 このチャンネルについて
「なぜそうなった?」は、工学と技術の "なぜ" を深掘りするドキュメンタリーチャンネルです。

#A380 #航空工学 #エンジン停止 #フライバイワイヤ #カンタス32便 #ドキュメンタリー