うっちー探検発見ほっとけん

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データ取得日時:6月3日 19:20

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YouTubeチャンネル概要

 自然の探検・発見・ほっとけんの考え方がチャンネルの柱です。頑張って探検すれば、「わおーー!!」という何らかの発見があります。そんな発見が積み重なると、対象がほっとけなくなります。やる気が生まれます。
★ 野鳥に関する見た場所の情報開示について
 20年ぐらい前かな、尼崎のフェニックスゴミ処理埋め立て地に珍しいセイタカシギやツルシギ、オオハシシギなどが普通にきていました。浜甲子園浜埋立地も同じです。コアジサシが集団で繁殖し、アカエリヒレアシシギやオシドリがいました。ブログに場所を書きませんでした。しかし、環境を破壊しないために、伏せておこうという仏心が、かえってコンクリートで固められたり、ゴルフ場になったりして野鳥がいなくなっても、そのことに世間は知らないから気にしないということにつながりました。それに対して、大阪の夢洲がコアジサシやセイタカシギが繁殖する野鳥の楽園になっているという事実を、環境保護協会や野鳥の会は市民に発信し守ろうと市へ訴えています。素晴らしい活動です。知らせないと、守ろうという世論は生まれませんから。
★ 野鳥の動画は場所を表記
 今言いました通り、私の経験から、どこで撮影されたか分からない鳥の動画は、実は環境を守る上でなんの力にもならないのです。例えば、そこが大きなビルになっても、埋め立てられても、ゴルフ場になっても、そこに貴重な動植物がいたことを世間の人がまったく知らなかったら、誰も気にとめないし、つぶれても罪の意識を持ちません。
 野鳥カメラマンがズカズカと野鳥に近づき、撮影することで、野鳥の生活を邪魔し、野鳥を絶滅に追いやったとしたら、それは場所を知っていたからではなく、野鳥カメラマン自身が「野鳥の素晴らしい写真を世に示すことで、野鳥や自然の美しい表情を知らせ、自然に畏敬の念を持ち共生しようという人を増やそう」という心を育てていなかったからです。
★ 開示が無理な場合もある
 土地の持ち主、あるいは地域の人々で野鳥を守ろうとする体勢がない場合、見に行く人が大勢来ることで、繁殖を断念する場合があります。こういう場合は、観察場所は無記名でいく必要があります。
★ プロフィール
 年齢70歳、関西学院大、園田女子大、三田祥雲館高校等の理科非常勤講師。西宮公立中学校と神戸大附属中学校(元教員)、姫路大(元教授)
チャンネル開設日2009年9月10日(6,111日)
ランキング登録2024年1月3日