キノコード / プログラミング学習チャンネル

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【質問:DXはPL(損益計算書)のどこに効くの?】営業利益を上げるDXの進め方【DX実践講座09】

動画タイプ
一般
公開日時
2025年12月13日 21:01
動画長さ
07:50
再生回数
460
高評価数
14
コメント数
-
エンゲージメント率
3%
データ確認日時
2025年12月20日 10:51

動画概要

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▼目次
00:00 この動画のダイジェスト
00:13 DX投資が損益計算書のどこに効くのか?
00:44 DX効果を測る時に見るべき4つの項目とは?
02:22 DXを進めると、PLのどの部分に効くのか?
04:05 PLを意識しないと起きる2つの問題とは?
05:08 PLを意識するために必要なポイント
06:06 「キノクエスト」ならDXや生成AIなどについて体系的に学習できます
06:42 この動画のまとめ

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▼動画で話している内容
今回は、DX投資が損益計算書のどこに効くのかについて解説します。

結論

DX投資が損益計算書のどこに効くのか?
結論としては、損益計算書、つまり、PLの様々な部分に効きます。
売上高、売上原価、販管費などです。
突き詰めると、営業利益に効きます。
つまり、DX投資は、利益に効くということです。

DX効果を測る時に見るべき4つの項目とは?

では、DX効果を測る時に、PLのどの項目を確認すればよいのでしょうか。

PLは大きく4つに分かれます。

1つ目は、売上高です。
売上高は、価格と数量で動きます。
つまり、売上をあげるには、単価を上げるか、販売数を増やすかです。

2つ目は、売上原価です。
売上原価には、次のようなものがあります。
不良品率です。
不良率が下がるほど、やり直しや廃棄が減り原価は下がります。
次に、歩留まりです。
投入した材料や工数のうち、実際に製品になる割合です。
歩留まりが良いほど、同じ材料・工数で作れる完成品が増え、一個あたりの原価が下がります。
次に、調達単価です。
調達価格を下げられるほど、材料・外注コストが下がり原価は下がります。
売上高から売上原価を引くと、粗利、つまり売上総利益になります。

3つ目は、販管費です。
つまり、販売費及び一般管理費です。
販管費には、人件費や通信費などが含まれます。
同じ仕事を10人で運用していたものを9人で運用できれば、コスト削減に直結します。
一方で、同じ10人で8,000万円の売上を1億円に伸ばせれば、生産性向上により販管費の相対的負担が下がります。

4つ目は、営業利益です。
営業利益は、売上総利益から販管費を引いたものです。
つまり、売上総利益を増やし、販管費を減らすと営業利益があがります。

DXを進めると、PLのどの部分に効くのか?

では、DXを進めると、PLのどの部分に効くのでしょうか。

1つめは、販管費です。
なぜなら、DXで仕事のやり方を見直し、自動でできるところを増やすからです。
10人で回していた仕事を8人で回せるようになれば、販管費は2割軽くなります。
ただし、DXでは、空いた2割の稼働は、新しい取り組みに使うことをおすすめします。
例えば、新規事業の準備や小さな実験です。
(続く)

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