ITパスポート 絶対合格の講座
【ITパスポート】#5 業務分析に使うグラフ(ストラテジ分野)
- 動画タイプ
- 一般
- 公開日
- 2023年1月16日
- 再生回数
- 33万2630回
- 高評価数
- 1743
- データ確認日時
- 2026年6月8日 15:07
動画概要
(2023/1/16再アップロード)
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この動画では、業務分析に使うグラフについて解説します。
▼目次
0:00 自己紹介
0:05 業務分析に使うグラフ
0:37 基本のグラフ
1:19 散布図
1:32 レーダーチャート
1:45 管理図
2:06 ヒストグラム
2:24 パレート図とABC分析
3:09 試験ではこう出る!(まとめ)
3:31 令和4年春期 問31 過去問題
▼内容
今回の動画では、「業務分析に使うグラフ」について解説するよ。
たくさんのデータを整理して誰かに伝える時は、表やグラフを使う。
表のメリットは正確な数値を表せること。
その反面、ぱっと見て数値の比較や変化を判断するのは難しいよね。
表に対してグラフであれば、データを視覚的に分かりやすく表すことができる。
業務に関するデータもグラフで表すことで、理解しやすくなる。
だから、経営者も、表だけではなく、グラフも使って業務分析をするんだ。
基本のグラフ
まずは、基本となる3つのグラフを確認しておこう。
棒グラフとは、データを棒で表したグラフ。データの大きさの違いが判断しやすい。
折れ線グラフとは、データを線で表したグラフ。データの変化がわかりやすいため、横軸を時系列にすることが多い。
複合グラフとは、複数のグラフを組み合わせたグラフ。棒グラフと折れ線グラフを組み合わせることが多いよ。
左右2つの縦軸を使うことで、単位や目盛りが異なるデータを一度に見ることができる。
ここからは、これらの基本のグラフをさらに発展させたグラフを見ていこう。
散布図
散布図とは、2種類のデータの相関関係を表すグラフ。2種類のデータの間に、どのような関係性があるかを確認できる。
レーダーチャート
レーダーチャートとは、複数のデータをクモの巣のような多角形状に表したグラフ。データ全体のバランスを見ることができる。
管理図
管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ。
製品の大きさや重さといった品質について、平均値を中心に、管理の基準となる上限と下限の境界線を引く。
境界線を超えたものを異常と考えて、その原因を見つけ出す手法だ。
ヒストグラム
ヒストグラムとは、データをいくつかの区間に分けて、その区間に入るデータの数を長方形で表した棒グラフ。
横軸が連続した区間を表すため、隣り合う棒をくっつけることが多い。
パレート図とABC分析
パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフ。
パレート図を使えば、重要度の高いデータが一目でわかる。
また、ABC分析とは、データをパレート図で表し、データの「重要度」に応じて、データを3つのグループにランク分けする分析手法だ。
累積比率を使ってデータを3つのグループに分け、どの項目から着手すべきかの優先度を判断する。
例えば、累積比率が70%までをA、90%までをB、それ以上をCとして分けた場合、Aランクの優先度が高いと判断する。
試験ではこう出る!
・管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ
・パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフ
・ABC分析とは、パレート図を使って優先度を判断する手法
過去問題
コールセンタの顧客サービスレベルを改善するために、顧客から寄せられたコールセンタ対応に関する苦情を分類集計する。苦情の多い順に、件数を棒グラフ、累積百分率を折れ線グラフで表し、対応の優先度を判断するのに適した図はどれか。
ア.PERT図
イ.管理図
ウ.特性要因図
エ.パレート図
正解は、エ。
パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフだ。
パレート図を使ってABC分析を行えば、データの優先度を判断することができる。
アのPERT図とは、作業の流れを矢印で表した図。アローダイアグラムともいう。
イの管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ。異常なデータから、原因を突き止めるのに使う。
ウの特性要因図とは、問題と原因を魚の骨のような形で表した図。問題を引き起こしている原因を分析する際に使う。
以上が「業務分析に使うグラフ」の解説だよ。お疲れ様でした!
▼著者紹介
・高橋 京介
・米サンノゼ州立大学卒業
・元メルカリiOSエンジニア
・Udemy:https://udemy.it-pass.jp
・問題集アプリ:https://app.it-pass.jp/
・著書
- ITパスポート絶対合格の教科書:https://amzn.to/4i0BStW
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この動画では、業務分析に使うグラフについて解説します。
▼目次
0:00 自己紹介
0:05 業務分析に使うグラフ
0:37 基本のグラフ
1:19 散布図
1:32 レーダーチャート
1:45 管理図
2:06 ヒストグラム
2:24 パレート図とABC分析
3:09 試験ではこう出る!(まとめ)
3:31 令和4年春期 問31 過去問題
▼内容
今回の動画では、「業務分析に使うグラフ」について解説するよ。
たくさんのデータを整理して誰かに伝える時は、表やグラフを使う。
表のメリットは正確な数値を表せること。
その反面、ぱっと見て数値の比較や変化を判断するのは難しいよね。
表に対してグラフであれば、データを視覚的に分かりやすく表すことができる。
業務に関するデータもグラフで表すことで、理解しやすくなる。
だから、経営者も、表だけではなく、グラフも使って業務分析をするんだ。
基本のグラフ
まずは、基本となる3つのグラフを確認しておこう。
棒グラフとは、データを棒で表したグラフ。データの大きさの違いが判断しやすい。
折れ線グラフとは、データを線で表したグラフ。データの変化がわかりやすいため、横軸を時系列にすることが多い。
複合グラフとは、複数のグラフを組み合わせたグラフ。棒グラフと折れ線グラフを組み合わせることが多いよ。
左右2つの縦軸を使うことで、単位や目盛りが異なるデータを一度に見ることができる。
ここからは、これらの基本のグラフをさらに発展させたグラフを見ていこう。
散布図
散布図とは、2種類のデータの相関関係を表すグラフ。2種類のデータの間に、どのような関係性があるかを確認できる。
レーダーチャート
レーダーチャートとは、複数のデータをクモの巣のような多角形状に表したグラフ。データ全体のバランスを見ることができる。
管理図
管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ。
製品の大きさや重さといった品質について、平均値を中心に、管理の基準となる上限と下限の境界線を引く。
境界線を超えたものを異常と考えて、その原因を見つけ出す手法だ。
ヒストグラム
ヒストグラムとは、データをいくつかの区間に分けて、その区間に入るデータの数を長方形で表した棒グラフ。
横軸が連続した区間を表すため、隣り合う棒をくっつけることが多い。
パレート図とABC分析
パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフ。
パレート図を使えば、重要度の高いデータが一目でわかる。
また、ABC分析とは、データをパレート図で表し、データの「重要度」に応じて、データを3つのグループにランク分けする分析手法だ。
累積比率を使ってデータを3つのグループに分け、どの項目から着手すべきかの優先度を判断する。
例えば、累積比率が70%までをA、90%までをB、それ以上をCとして分けた場合、Aランクの優先度が高いと判断する。
試験ではこう出る!
・管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ
・パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフ
・ABC分析とは、パレート図を使って優先度を判断する手法
過去問題
コールセンタの顧客サービスレベルを改善するために、顧客から寄せられたコールセンタ対応に関する苦情を分類集計する。苦情の多い順に、件数を棒グラフ、累積百分率を折れ線グラフで表し、対応の優先度を判断するのに適した図はどれか。
ア.PERT図
イ.管理図
ウ.特性要因図
エ.パレート図
正解は、エ。
パレート図とは、件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフだ。
パレート図を使ってABC分析を行えば、データの優先度を判断することができる。
アのPERT図とは、作業の流れを矢印で表した図。アローダイアグラムともいう。
イの管理図とは、製品の品質のばらつきを表す折れ線グラフ。異常なデータから、原因を突き止めるのに使う。
ウの特性要因図とは、問題と原因を魚の骨のような形で表した図。問題を引き起こしている原因を分析する際に使う。
以上が「業務分析に使うグラフ」の解説だよ。お疲れ様でした!
▼著者紹介
・高橋 京介
・米サンノゼ州立大学卒業
・元メルカリiOSエンジニア
・Udemy:https://udemy.it-pass.jp
・問題集アプリ:https://app.it-pass.jp/
・著書
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