だてレビsideA

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【Ep.0005】日本神話の真相を探りに行ったら、神さま本人から「お前らがガイド役な」と言われました!〜神社と聖地を巡る神話探究録〜「伊邪那岐神・伊邪那美神#5 黄泉の国」

【Ep.0005】日本神話の真相を探りに行ったら、神さま本人から「お前らがガイド役な」と言われました!〜神社と聖地を巡る神話探究録〜「伊邪那岐神・伊邪那美神#5 黄泉の国」

動画タイプ
ライブ
公開日
2026年4月7日
再生回数
405
高評価数
12
データ確認日時
2026年5月9日 17:36

動画概要

0:00 オープニング
2:30 桜が映える神社紹介(妙義神社・金櫻神社・金崎宮)
11:42 語り部:「再会」
15:41 語り部:「約束の破綻」
20:35 語り部:「逃走」
27:08 語り部:「永遠の別れ」
30:04 語り部:「生と死の循環」

31:26 解説:八雷神について
38:10 古事記宇宙論:イザナミの状態と恒星の最期との類似点
44:45 解説:桃というアイテム

50:15 神社紹介:意富加牟豆美命を祀る「桃川神社(新潟県)」
51:58 神社紹介:八雷大神を祀る「八雷神社(春日大社末社・奈良県)」
55:20 神社紹介:道返大神を祀る「塞神社(生田神社末社・兵庫県)」

59:20 教えて石井さん!激詰め質問タイム
59:30 疑問①:黄泉の国って簡単に行けるの?
1:03:09 古事記宇宙論:エントロピー増大の法則と因果律。ブラックホールと事象の地平線
1:09:28 疑問②:イザナギが思い描いていた国づくりの完成図とは?
1:14:07 疑問③:「姿を見ないでください」の意味とは?
1:15:14 古事記宇宙論:量子力学の観測問題。シュレディンガーの猫と情報の確定
1:17:21 疑問④:左の櫛(灯)→髪飾り(ブドウ)→右の櫛(タケノコ)という順番
1:19:28 疑問⑤:「事戸を渡す」とは、どういう意味?
1:25:13 疑問⑥:なぜイザナギとイザナミの別れは激しいストーリーなの?
1:28:44 疑問⑦:どうして醜女って女子しかいないの?

#古事記 #伊邪那岐命 #伊邪那美命 #黄泉の国

日本神話『古事記』の中でも、ひときわ異彩を放つ物語――それが「黄泉国(よみのくに)」の神話です。

最愛の妻・伊邪那美命を失った伊邪那岐命は、その死を受け入れることができず、ついに死者の国へと足を踏み入れます。
そこは光も希望も届かない、穢れと静寂に満ちた異界――生きた者が決して留まるべきではない場所でした。

再会した二柱。しかし伊邪那美命はすでに「黄泉の食」を口にしており、この世へ戻ることは容易ではありません。
それでもなお、夫の想いに応えようとする彼女は、「決して私の姿を見てはならない」という禁忌を告げます。

――この約束が、すべての分岐点でした。

待ちきれずに禁を破ったその瞬間、伊邪那岐命の目に映ったのは、かつての妻ではなく、“死そのもの”の姿。
腐敗し、崩れゆく肉体。そこに宿る八柱の雷神。
愛していたはずの存在が、恐怖へと反転する決定的な瞬間です。

怒りに満ちた伊邪那美命は、黄泉の醜女や雷神たちを差し向け、夫を追わせます。
逃げる伊邪那岐命、迫り来る死の軍勢――
やがて舞台は、現世と黄泉の境界「黄泉比良坂」へ。

ここで二柱は、もはや取り戻せない決別を迎えます。

「一日に千人を殺す」
「それならば千五百の命を生み出す」

このやり取りによって、世界には初めて「死」と「誕生の循環」が定められました。
それは、単なる神話ではなく、私たちが生きるこの世界の根源的な仕組みそのものを語っています。

なぜ人は死ぬのか。
なぜ命は生まれ続けるのか。
そして、愛はなぜ永遠ではないのか――。

神話が語る「見てはならぬもの」とは何だったのか。
その深淵を、ぜひ最後までご覧ください。

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