交通インフラ研究所

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リニア中央新幹線【2025年末品川-名古屋間の工事進捗】

リニア中央新幹線【2025年末品川-名古屋間の工事進捗】

動画タイプ
一般
公開日
2026年2月14日
再生回数
5万845回
高評価数
405
データ確認日時
2026年6月2日 07:17

動画概要

今回は2025年末時点のリニア中央新幹線、品川から名古屋間の工事進捗について、JR東海と国土交通省のWeb資料及びWikipedia等の情報をもとに検討します。
中央新幹線の整備計画は、建設線は中央新幹線。区間は東京都、大阪市間で、走行方式は超電導磁気浮上方式、最高設計速度は505km/h、建設に要する費用の概算額は、2011年時点で車両費を含み、90,300億円と試算されていました。主要な経過地は、甲府市附近、赤石山脈(南アルプス)中南部、名古屋市附近、奈良市附近とされています。
リニア中央新幹線は、営業主体および建設主体に東海旅客鉄道が指名され、2014年に首都圏から中京圏間の起工式が行われました。品川から名古屋の間に、品川駅、神奈川県(仮称)駅(相模原市)、山梨県(仮称)駅(甲府市)、長野県(仮称)駅(飯田市)、岐阜県(仮称)駅(中津川市)、名古屋駅が建設される計画です。東京から大阪間の全線開業は最短で2037年の予定です。今回は、2025年12月時点の品川から名古屋間の工事進捗について確認します。
<結論>
・リニア中央新幹線の品川から名古屋間は、工事契約や用地取得が進む一方、静岡工区の未着工により、開業は2035年以降へ後ろ倒しとなっている。
・駅、トンネル、高架橋の工事は進展しているが、環境対応や地盤隆起など未解決課題が残っている。