動画で見る日本人の英語達人列伝

動画で見る日本人の英語達人列伝

【楽天トップの英語力】楽天グループの代表取締役会長兼社長 三木谷浩史の英語インタビュー、銀行員時代の英語勉強法 1988年一橋大学商学部卒業後、1993年ハーバード大学でMBA取得

【楽天トップの英語力】楽天グループの代表取締役会長兼社長 三木谷浩史の英語インタビュー、銀行員時代の英語勉強法 1988年一橋大学商学部卒業後、1993年ハーバード大学でMBA取得

動画タイプ
一般
公開日
2026年5月7日
再生回数
687
高評価数
7
データ確認日時
2026年5月8日 20:08

動画概要

#英語 #英語学習 #留学 #toeic #海外生活 #海外 #帰国子女 #商社 #総合商社 #ビジネス

三木谷浩史氏 1965年兵庫県生まれ。88年一橋大学商学部卒業後、日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)に入行。93年ハーバード大学でMBA取得。興銀を退職し、96年クリムゾングループを設立。97年2月エム・ディー・エム(現・楽天)を設立し、代表取締役に就任。同年5月インターネットショッピングモール「楽天市場」を開設。現在、楽天代表取締役会長兼社長

三木谷氏の著書『たかが英語!』より引用
僕が英語の勉強を本格的にはじめたのは、大学を卒業して、日本興業銀行(現・みずほ銀行およびみずほコーポレート銀行)に就職後まもなくだった。興銀の留学制度を利用して、ハーバード・ビジネス・スクールに留学したいと思ったからだ。先に留学して帰ってきた先輩たちの話に刺激を受け、自分も彼らのようにハーバードで学び、ゆくゆくは世界を股にかけて活躍するビジネスマンになりたいと思ったのだ。

 毎朝6時半に出社して、当時、興銀の地下に設置されていたLL教室(Language Laboratory教室。外国語学習のための視聴覚設備を整えた部屋)に直行し、始業時間の8時20分まで英語を勉強した。昼休みも食事を早めに済ませて30分、仕事が終わってからも飲みに行く日以外は英語の勉強に費やした。といっても当時はバブル全盛期で、ほぼ毎日飲みに繰り出していた。それでも新入社員にとって、一日1時間から2時間の勉強時間を捻出することはそれほど難しいことではなかった。

 週に1〜2回は英会話教室に通ったり、外国人の知人の奥さんに個人授業をしてもらったりもした。週末も英語を勉強した。歩行中はウォークマンでアルクのヒアリングマラソンを聴いた。こうした努力が実を結び、就職して1年半経った頃、アメリカの大学への留学に必要な英語力を判定するTOEFLで基準点をクリアした。行内の選抜試験を経て、入行から3年目、念願のハーバード・ビジネス・スクールへ留学することができた。

 留学のための英語学習にかかった費用はすべて自費でまかなった。身銭を切ったからこそ、僕は英語をなんとか身につける

引用元動画
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