“物申す系”YouTuberヘライザー、収益激減を告白「終わりの始まりなの?」
“物申す系”YouTuberの「ヘライザー」(登録者数32万人)が30日、YouTubeの収益が激減していることを明かしました。
物申す系YouTuberヘライザー、収益激減を報告
YouTuberの炎上や時事問題を扱っているヘライザーは、女性では珍しい“物申す系”で、独特の語り口調やキャラクターで人気を博しています。
ヘライザーは30日に公開した動画の中で、YouTubeの広告収益が激減していると告白。3カ月前と比べて収益が3分の1以上減っていると明かしました。5月には、操作ミスで収益化を停止してしまったと報告していたヘライザーですが、今回はミスではないとのこと。チャンネル登録者数や再生数は順調に伸びていることから、広告単価の低下が原因との考えを示します。
7月29日に公開したビッグモーターの不正について扱った動画は、現在37万回の再生数を記録していますが、収益は1年前の動画の半分程度しかないのだとか。収益は“リンゴ5個ぶん”しかないと明かします。
収益をリンゴに例えるのは、YouTuberの「相馬トランジスタ」(同116万人)が定例で実施している企画で、1リンゴ=1万円に換算されると考えられます。37万再生で5万円ということは、1再生あたり0.135円となります。
ちなみに、YouTuber事務所のUUUMの決算資料を元にユーチュラが計算した結果では、昨年3月~5月の広告単価は1再生あたり0.281円となっていました。(※昨年7月のデータは決算資料の記載上の都合で計算不能)
時事系のYouTuberは稼ぎにくい?
ヘライザーが制作している動画は、以前と比べて倍程度の長さになっており、倍の労力がかかるとのこと。ヘライザーは「再生数伸びてる、登録者も爆上げ、なのに収益減ってる! これって終わりの始まりなの?」「ショート動画に広告が流れた結果?」と声を上げました。
自身は2人の従業員を抱える社長のため、これ以上収益が減ると赤字になるとこぼすヘライザー。他のYouTuberから同様の話は聞かないため、自身が時事問題を扱っているのが原因だと考えているそう。
ヘライザーは、YouTubeではAIによってコンテンツごとに広告単価が細かく管理されるようになったと推測。時事問題ではなく「UUUMさんがやってるようなゴミ企画をやるのが一番よね」などと言い放ち、「YouTubeの未来はちょっと暗いかもってこと!」と言って締めくくりました。








