「勝てば2000万円、負ければ0円」ヒカルと“下剋上”優勝者の大勝負 サドンデス4回の大接戦に

12月6日「ヒカル」(登録者数485万人)が「【ヒカルに勝ったら2000万円】下剋上優勝者から戦いを挑まれました」を公開。“下剋上”企画の優勝者とヒカルが2000万円を賭けて勝負しました。

制作費1億円越えの下剋上企画

12月1日から“リアルカイジ”下剋上企画本戦を開始したヒカル。この企画は予選オーディションで選ばれたメンバーが5つほどゲームをおこない、最後まで勝ち抜いたメンバーに賞金1000万円が渡されるというもの。ヒカルはこの企画に1億円以上の制作費を使ったといい、これまでのYouTube人生において「圧倒的過去イチ」規模で、金額・人員・時間ともに一番注力したコンテンツだとしています。

2000万円を賭けた戦いをヒカルに挑む優勝者

下剋上本戦は、じゃんけんカード、仲間割れ投票、心理戦カードゲームなど多くの勝負を勝ち抜いて“クズ芸人”「ジョージ」(同1万人)が優勝しました。巧みなトークスキルで場をまとめたり、他の参加者に「俺が勝ったら賞金を分ける」と言って、ほかの参加者3人を手下につけるなど、常にチームを作って戦ったジョージ。トークスキルやおもしろさが評価され、爪痕を多く残すととともに、参加者から慕われ信頼されていたようです。ジョージは一度は敗れものの、敗退した参加者による投票制の敗者復活戦で7票を獲得して復活を遂げました。

復活の勢いそのままにジョージは優勝し、賞金1000万円を獲得。しかし、賞金獲得後すぐにジョージは「これ(1000万円)全ツッパ(全額投資)はできないですよね?」と言い、1000万円をすべて賭けてもう1度勝負をしないかと提案しました。勝てば2000万円、負ければ0円の勝負をヒカルに持ちかけるジョージ。スタッフは「さすがに資金的にキツいです」と答えますが、ヒカルは「僕が出しますよ、個人で」と勝負を受けることに。優勝してもなお勝負を望むジョージに対して、「相馬トランジスタ」(同68万人)は「狂ってるわ!」と驚愕していました。

YouTube動画

サドンデス4回の大接戦

勝負は1~10の数字を使った心理戦カードゲームで行われました。緊張感が漂う中、前半はジョージがヒカルをリードしました。互いの動きを読み合う2人に対し、解説席の「メンタリストDaiGo」(同217万人)は、「2人の動きは全部理にかなっていて、めちゃくちゃ良い心理戦。意味がない手が1個もない」と称賛します。

ゲームはかなり接戦となり、10枚のカードを使う本戦で引き分け、そこから3枚のカードを使うサドンデスへと移行しました。サドンデスはカードが少なく非常に緊張感のあるものとなりました。互いに譲らない2人はサドンデスでもドローが続きました。ジョージはサドンデスで大きなチャンスを2度つかみましたが、ともに勝ち切ることはできませんでした。

最終的にサドンデスは4回繰り返され、5回目の勝負でヒカルが勝利。1000万円を失ったジョージは「しょうがないです」と潔く結果を受け入れました。ヒカルは

1000万円以上のものを手にしたと思いますよ。ここで(企画を)楽しくするために(1000万円を)張れる人って本当にいないとおもう

と言い、企画を盛り上げてくれたジョージを称えました。

動画の最後にヒカルは下剋上企画第2回も開催すると宣言し、「たくさんのクズに出場してほしい」と呼びかけました。

コメント欄では「想像以上に面白すぎて余韻がある。終わっちゃった寂しさが半端ない」「是非2回目やってくれ これ程ドキドキした動画は今までなかった」など下剋上企画を評価する声や、「本当にジョージのおかげで下剋上の満足感が変わりました。」「誰よりもジョージが初代王者にふさわしいです。」などジョージを称賛する声が多く寄せられています。