性犯罪を含む7件の罪で起訴されているYouTuber、「なぜTwitchをバンされたのか納得いかない」-シンガポール
性的サービスと引き換えに未成年者に現金を渡した罪など、7件の容疑が容疑がかけられているシンガポールのYouTuberが、「Twitchで生涯禁止となったことに納得がいかない」と不満を述べたことが話題になっています。
未成年者に告発される
「Dee Kosh」(登録者数36万人)の名で知られるラジオDJ兼YouTuberのDary Ian Koshyは、ミュージックビデオのパロディやコメディで人気となり、現在は自身のチャンネルや「NOC(Night Owl Cinematics)」(登録者数96万人)での食レポ動画でも知られます。

ところが、2021年、性的サービスの見返りに未成年者に現金を渡していたことが告発されたのです。
Daryは、16歳の少年に2000シンガポールドル(約17.5万円)、17歳の少年に1000シンガポールドル(約8.7万円)を支払い、性的サービスをさせるなど、少なくとも4人の未成年者が関与しているとされました。
性的サービスを目的として未成年者とコミュニケーションをとったこと、未成年者に性的サービスを要求し、現金を渡していたこと、わいせつな映画を制作したことなど、合計7つの罪で起訴されました。2022年1月に判決が出ると予想されていましたが、現在のところ、まだ出ていないようです。
インスタグラムで活動再開
Huawei、Foodpanda、Lenovoなど、以前に彼がタイアップしていた企業との契約は既に終了しており、現在進行中のプロジェクトもないとのこと。担当しているラジオ番組は休暇扱いとなっており、YouTubeにも1年以上投稿していないDaryですが、最近インスタグラムのストーリーズを通じてインフルエンサーとしての活動を再開した様子。
インスタグラムのフォロワーから「なぜTwitchに投稿しなくなったのか」と問われたDaryは、Twitchでアカウントを持つことを生涯禁止されており、新しいアカウントをつくったものの、2日で即ブロックされたことを明かすと、
Twitchでの全ての収入とフォロワーを失いました。その理由を述べることもなく、メールもメッセージもなしに一方的にブロックされたのです。
せめてブロックされている理由を知りたい。
と訴えました。

ニュースサイトでは、彼が直面している容疑を考えれば、この処分が下されたのは当然だとする見解もの述べられています。









