YouTuberがフォートナイトのバトルバスを再現
アメリカ・コロラド在住のYouTuber「Matthew Been」(登録者数65万人)が、人気ゲーム『フォートナイト』に出てくるバトルバスをリアルに再現した動画が話題になっています。
フォートナイト実況者からの依頼
Matthew(24歳)は、イカゲームに出てくるロボット少女を作ったり、スポンジボブの家を自宅の庭に建てたりするなど、何かを創作して人を楽しませる動画を多く投稿しているYoutuberです。
そんな彼に、フォートナイト実況者として人気の「Tiko」(登録者数640万人)から、リアル・バトルバスを作って欲しいとリクエストが入ります。実はMatthew、フォートナイトのファンでもなければゲームすらしたことがないそうなのですが、車にペンキを塗るのは好きであることと、フォートナイトファンを驚かせたいとの思いTikoからの要望を受け入れます。
バトルバス内でバトルを楽しむ
ハリウッドのユニバーサルスタジオに展示されているように、これまでもバトルバスが再現されたことありましたが、実際に動くバスはまだありませんでした。Tikoからの条件は2つ。ひとつはフォートナイトのチャプター3公開に合わせて完成させること(つまり製作期間は2週間)、ふたつめはバスのなかでフォートナイトをプレイできるようにするというものでした。
早速、Matthewはリアル・バトルバス製作チームを結成し、古いスクールバスを購入します。
人生で一度もバスを運転したことがなかったというMatthew、恐る恐る運転しながら家に帰ります。
6時間かけてバスをマスキングした後、黄色かったスクールバスを真っ青に塗り替えます。バス内にあったものを全て取り除き、LEDライトを張り巡らし、ゲームが楽しめるようにソファーや机、巨大テレビを設置。
バトルバスの特徴である、屋根の上にのバルーンをどう再現するかや、発電機の騒音が大きすぎることなど、さまざまな課題があったものの、Matthewはなんとか完成させます。
そして、コロラドからTikoの住むロサンゼルスへリアル・バトルバスは出発します。その距離約1600km。
最高速度が約72kmしかでないため、気が重かったというMatthewですが、バス内では製作チームのメンバーとゲームを楽しみつつ、運転を交代しながらなんとか到着。Tikoとその友人達は、リアル・バトルバスの完成度の高さに感激し、念願のバス内でのゲームを楽しみました。
唯一再現されなかった「空を飛ぶ」機能は、今後に期待したいところです。









