日本なら炎上不可避? 五輪競技を“再現”したイタズラ動画に世界中から反響
先日おこなわれた東京五輪の開会式では、各種目のピクトグラムを再現するパフォーマンスが注目を浴びましたが、海外でも五輪競技の“再現”動画が大きな反響を呼んでいます。
街角でのイタズラで競技“再現”
動画の冒頭、ヒロイックなBGMと共に登場したのは、フェンシングウェアに身を包んだ動画投稿者。
養蜂用の防護服をフェンシングウェアに見立てているのでしょうか、作業中の男性のもとに近寄ると、手に持ったフェンシング用のレイピアで男性を攻撃します。
勝手に対戦相手にされた不幸な男性はたまらずその場に転がりますが、すぐさま起き上がると動画投稿者の攻撃をかいくぐりながら素手で反撃、あまりの熱戦に動画を撮影している人物からは笑い声が飛び出します。

続くシーンでは、動画投稿者が女性のショルダーバッグを奪うと、それをハンマー投げの要領で投擲。
別のシーンでは乗馬服を着た動画投稿者が駐車場を歩く男性に飛び乗ったり、ショッピングセンターのエスカレーターをカヌーに乗って下ったりと、動画には町中で繰り広げられた10種類のイタズラが収録されています。
またそれぞれのイタズラが五輪の競技を“再現”したものとなっているようで、最初のシーンには「フェンシング」、続くシーンではそれぞれ「ハンマー投」「馬術」「カヌースラローム」のピクトグラムが画面右上に表示されています。

世界中から反響「彼に金メダルを」
動画を投稿したのは、フランスのYouTuber「Rémi GAILLARD」(登録者数718万人)。
人気ゲーム『マリオカート』『パックマン』を実際の街角で再現する動画などを投稿しているほか、2007年にも五輪の競技を再現したイタズラ動画「十種競技 (レミ・ガイヤール)」を投稿しており、こちらは現在までに2900万回という驚異的な再生回数を記録しています。
今回の再現動画も投稿からわずか数日で300万再生を突破しており、コメント欄では「Génie au travail(天才の仕業)」「He deserves plenty of gold medals in this olympic.(彼はこの五輪で金メダルを獲得するに値する。)」「The Return of the King.(王の帰還だ)」と、彼の活動に金メダル級の賛辞を贈る声が寄せられることに。
一方で、迷惑系YouTuberよろしく街中でおこなわれるイタズラの様子には拒否感を示す視聴者も少なくないようで、コメント欄では「How do you never get arrested?(よく逮捕されないものですね。)」「Je me demande comment tes pas encore en prison(どうしてまだ刑務所に入っていないのだろう)」といった声も見られました。









