ラファエルが垢BANの損失は5000万円以上と語る

チャンネルがBANされたことが話題になっている「ラファエル」が、2019年1月24日にAbemaTVに生出演しました。
番組にはラファエルに加え、2018年7月にBANされた政治系YouTuberの「KAZUYA」(登録者数59万人)も出演。
 

方向性の転換は昨年には決めていた

ラファエルは今回の垢BANについて、以前から自分の動画はYouTubeのガイドライン上「グレー」だと認識しており、
アカウント停止については「仕方ない」と発言しました。

YouTubeでは、アカウント停止はガイドライン違反の警告が3回受けることでアカウント停止になりますが、
ラファエルは、昨年は1回目の警告(ストライク)を受け、この時点で翌年以降のテイスト変更をと決めていたと話しました。

番組では、1月16日にYouTubeのガイドラインが変更され、「有害で危険なコンテンツ」に対して規制が強化されたことを紹介。
ラファエルはこれについて、「自由なことができるっていうイメージあったんで」「寂しい」と述べています。

今後の“企業案件”については、チャンネルの登録者数や再生回数が少なくても、きちんと商品を売る力があれば問題にはならないと語り、
自分はもともと売る力を持っているので、登録者数や再生回数といった数字に反映されない力を持っていると自信をのぞかせました。

 

損失額は5000万円以上

今回のBANによる損失額については、
通常1カ月に1000~2000万円ある広告収入が得られなくなり、回復までに数カ月は要するため、
「5000万円以上の損失にはなると思います」と明かしました。
また、垢BAN以前の1月中の収益が支払われるのか心配しているとも話しています。

 

YouTuberには絶対ならないほうが良いと思います

YouTuberになりたい子供たちへのアドバイスとして

「YouTuberには絶対ならないほうが良いと思います。」

と断言。
YouTubeの世界では、素人がある程度まで自分の力でのし上がっていかなければならないが、今回の規制強化によってもはや中堅や大物YouTuberを超えることはできなくなったと考えているようです。
(この見解は1月24日にヒカルがチャンネルで語った内容とほぼ同じです)

 

BAN前よりも影響力が大きくなった

番組の最後にKAZUYAは、今回の垢BAN後、YouTuberが関連動画を作り合い、相乗効果があったとしてYouTubeはまだまだ発展すると思うと語り、
ラファエルは垢BANを

「事実上、崖っぷちではあるんですけど」
「チャンスではある」

と捉えており、BANされる前と比べてTwitterなどで自身の影響力が大きくなっていることを感じているそう。

「チャンスに変えてどん底からの成り上がりみたいなところで戻ってくるところを見せたい」

と意気込みを語りました。

 
1月23日にラファエルは、「カジサック」(登録者数70万人)のライブ配信「【緊急生配信】ラファエルさんから現状についてお話をしてもらいます。」に出演、24日にはヒカル(登録者数293万人)の「ラファエルチャンネルがなぜBANされたのか?本人に直撃インタビューしてみた」に出演し、ここでもチャンネル停止の理由について語っています。

ラファエルの新メインチャンネルは1月24日22:22現在、登録者数は72万人となっています。