シバター、カジサックに敗北宣言。二人の応酬の経緯を振り返る
物申す系YouTuberの「シバター」が2018年11月23日「コケにしてたカジサックに負けてどう思ってるか」という動画を公開しました。
カジサックをdisっていたシバター
シバターは「カジサック」がYouTuberでの活動を本格化させていた9月に「キングコングの梶原のYouTuberコラボに思う事」という動画を公開。(※カジサックは10月1日から活動開始)
シバターは、カジサックから電話でコラボの提案があったと報告。その際、カジサックの態度が「上から目線」だったとして、
「キングコングの梶原なんてそこらへんのYouTuberと同等かもっと下」
「生活保護の炎上して干されて、上沼恵美子関係のレギュラーが1本か2本しか無い」にもかかわらず、
「そんなんがどの口言うんだ」
と切り捨てました。
カジサックのYouTube活動自体についても、
「ゴールが決まってないのにやるのは(中略)ポンコツだなぁと思って」
「絡んで得もないのでやめた」
「言ってることが浅い」
などと批判していました。
カジサックは「シバターを救いたい」動画を公開するもすぐ削除
その後、10月1日に「梶原」は「カジサック」となってYouTube活動を本格化。
2019年末までに登録者数が100万人に達しなかった場合、芸人を引退するという目標を掲げました。
10月3日、カジサックは「シバターを救いたい」という動画を公開。(現在は削除)
【緊急】シバターを救いたい
【重要】この動画はシバターさんの「キングコングの梶原のYouTuber コラボに思う事」を観てからご覧ください。深夜にすいません。。
どうしてもこのタイミングで動画出したくなりました。https://t.co/AQhMcZddVT— カジサック (@kinkonkajiwara) 2018年10月3日
動画は、シバターが有名人の不祥事があった際に出す「救いたい」シリーズに乗っかったもので、「上から目線ではない」ことを説明するとともに、シバターにM-1への出場を呼びかける内容でした。
(関連記事「シバターの救いたいシリーズ新作ー買春不祥事のバスケ男子代表を救う」)
しかし動画アップの翌日、カジサックは、アップした動画を吉本からの指示ですぐに削除したとツイッターで報告します。
二転三転すいません。。
色々あった結果、吉本からシバターとは完全に関わるなとのお達しが来ました。
なので18時にアップする事もなくなってしまいました。
お騒がせしてすいません。
いかんせん新米なもので。。
精進します。— カジサック (@kinkonkajiwara) 2018年10月4日
シバター「底辺YouTuberと同レベル」と指摘
10月5日にシバターは「梶原を煽り倒したら動画をお蔵入りにした件w」という動画を公開。
シバターはカジサックが動画を削除した件の裏話として、カジサックとのLINEでのやりとりを紹介。
カジサックが動画を削除したのは、吉本からのNGが原因ではなく、シバターが「救いたいシリーズは、底辺YouTuberと同列で低レベル」だとカジサックに指摘したことを受けたものだと語りました。
カジサックは1カ月半で40万人を突破
当初はアンチによる大量の低評価に悩まされたカジサックでしたが、「南海キャンディーズ」など芸能人とのコラボ動画で話題を振りまきつつ、毎日1本投稿を続けた結果、低評価は減少。11月中旬には登録者が40万人を突破しました。
11月中にも100万人の目標の半分、50万人に到達する勢いです。
(関連記事「カジサックことキンコン梶原 嫁への誕生日サプライズが大絶賛で号泣者続出」)
シバター、敗北宣言
シバターはカジサックの活躍について沈黙を続けていましたが、11月23日「コケにしてたカジサックに負けてどう思ってるか」という動画を公開。動画内で、
「キングコングの梶原がYouTuberとして成功している」
「動画のアベレージでは下手したら負けてるぐらい」
「勢いでは完全に負けてる」
とカジサックの成功を認め、「まったく気にしてないかと言われたら、ちょっとくやしい」とコメント。一方で「YouTubeを5年ぐらいやってて、もう慣れた」「くやしいけど、クソみてぇな動画だと思うけど、そういう人たちに負けることは慣れてんだよね」と苦笑。
「動画見てないけど、相変わらず気持ち悪いなと思ってるけど、しょーがない」「認めるしかない」「そっか来ちゃったかって感じやね」とこぼしました。
シバターはもしカジサック側からコラボの提案があっても、一度断った以上はやらないと述べています。
カジサックは動画のネタでシバターを活用
一方、カジサックは11月22日に公開した「YouTubeオタクのカジサック、YouTuberクイズに挑戦!」という動画でシバターをオチに使っています。
シバターは、この動画をしっかりチェックしていたようで、11月23日の敗北宣言動画中に「(カジサックの)動画見てないけど」と語ったにもかかわらず、自分がネタにされたことは知っていたようです。
お互いの歩み寄りを示しているともとれる2人。朝令暮改が特徴のシバターと、アンチとのコラボをいとわないカジサックなので、近いうちにコラボも実現するかもしれません。








