ヒカキン、ONICHA出荷分の9割以上が店舗で販売済みと報告 「在庫持たされてるだけ」批判に応える形に

ヒカキン」(登録者数1960万人)が4月30日にX(旧Twitter)を更新し、自身がプロデュースする麦茶「ONICHA」について、すでに出荷した在庫の9割以上がセブン-イレブン店舗で売れたという最新情報を伝えました。

ONICHAをめぐる「出荷=売上ではない」との指摘

ONICHAは4月21日からセブン-イレブン全国の店舗で順次発売され、4月25日にはヒカキンが自身のYouTubeチャンネルで、発売から3〜4日で出荷本数が700万本を突破したと報告し、大きな反響を呼んでいました。

一方、この報告に対しては一部から違和感を指摘する声も上がっており、X上ではあるユーザーが「ヒカキン勘違いしてる。売れてるのじゃなくて、セブンイレブンのオーナーが嫌なのに在庫持たされてるだけです」と投稿。あくまで報告された数字は出荷本数であって実際に消費者へ渡った本数ではない、という主旨のこのポストは2300万を超えるインプレッションを記録し、ヒカキンの報告内容に対する賛否を巻き込む形で拡散していました。

販売元のデータをもとに実売状況を報告

こうしたなかで発信された今回のポストで、ヒカキンは「【#ONICHA 速報】セブン-イレブンさんからの情報によると、すでに出荷したONICHAの在庫の9割以上が店舗で売れ、品切れ店舗が増え続けているそうです」と、販売元のセブン-イレブンから得たデータをもとに実売の状況を共有。「みんな本当にありがとう!」と応援してくれたファンに感謝の言葉を寄せました。

また、品切れにより商品を入手しづらい状況が続いていることにも触れ、「一方で、手に入りづらい状況となっており申し訳ないです。次回販売に向けて、現在フルスピードで製造・出荷準備を進めています」と次回入荷へ向けた動きを説明。「もう少しだけ待っていてください…!」と購入を待つファンへの呼びかけで結んでいます。

ただし今回の投稿に対しても、「近所のセブンには山積みで残っている」「うちの近くは全然減っていない」など、自身の身近な店舗では売れ残っているとして反論を寄せるユーザーが多数現れており、店舗ごとの売れ行きの差をめぐって議論は依然として続いている状況です。

なお、こうした「売り切れていると言いながら売れ残っている店もある」という声については、ヒカキンも4月25日の動画内で言及済みで、本来は誰でも手に取れる状態こそが目指していた姿であるとし、「普通にセブン-イレブンに並んでる。飲みたいときにいつでも買える。そういう景色が僕が目指してたONICHAのある日常なんです」と説明していました。