ヒカルの生配信に「加藤純一」コメ殺到。2時間にわたりアンチといたちごっこ
2019年8月24日、「ヒカル」(登録者数341万人)の2回目の生放送が多数のアンチコメントで埋め尽くされるという事態になりました。
ヒカル、人生初の凸待ち配信
24日、ヒカルはチャンネルでは初となる「凸待ち配信」を行いました。
凸待ち配信とは、視聴者からの電話(凸)を待ち、視聴者とのトークを交えつつ行う生配信のこと。
ゲストとして「へきちゃん☆トラちゃん」(登録者数27万人)の「相馬トランジスタ」がスタジオに来たほか、一芸に秀でた視聴者らとの電話がつながるなど、生配信には多彩なゲストが訪れました。
チャット欄が「加藤純一」コメントで溢れかえる
配信が始まった当初は、ファンからのスパチャなどで賑わいを見せていたチャット欄。
ところが、ゲストの相馬トランジスタに対してヒカルが「加藤純一が来たと思った」と発言すると、チャット欄では「加藤純一」といったコメントが増え始めました。
加藤純一とは?
「加藤純一」(登録者数35万人)とは、「うんこちゃん」の名前でも親しまれている、ニコニコ動画やYouTubeでゲーム実況を行う配信者。
YouTubeには2016年と少し遅めの参入でしたが、ここ最近はほぼ毎日生配信を行っており、チャンネル登録者数を急速に伸ばしつつあります。
2019年8月12日、Stream Hatchet社が配信サイト別に計測している『週間合計で世界で最も視聴された配信チャンネル』にて、Youtube Liveの週計視聴者数(登録者34万人)世界トップ5にランクインを果たした。(Wikipedia)
ヒカルは昨年8月28日に開催された「うず祭り」で加藤純一と共演していますが、「VALU騒動」についての話を振られるなどして“置物”と化してしまった、という苦い経験もしています。
(関連記事「うず祭り開催。主役のヒカルが『置物』と話題に。」)
ついにブロックワード指定
加藤純一コメントはその後も増え続け、ついにチャット欄を埋め尽くすほどになりました。

コメントが増え始めた当初こそ、
コメント凄いな、ほとんど大半荒らしやけど。
これがでも、生配信の醍醐味というかね。彼らも必死ですから。
という余裕を見せていたヒカルですが、荒らしコメントが一向に減らないことに我慢の限界を感じたのか、「加藤純一」をブロックワードに指定しました。
12日に行った生配信で「今後はアンチと向き合う」と宣言したヒカルは、これまで設定していた「詐欺師」「アトピー」といったブロックワードを解除していました。
ところが生配信2回目となる今回、ファンからのコメントが拾えないことを理由に、いきなり宣言を翻すこととなってしまいました。
(関連記事「ヒカル、初のYouTube生配信で『日本一を取りに行く』宣言」)
荒らしコメントに加えて低評価が殺到
ブロックワードが指定されてすぐはアンチからのコメントが減りましたが、それでもアンチの荒らし行為は収まりませんでした。
その後も「加藤純一」のかわりに「コレコレ」「高田健志」といったコメントでチャット欄を埋めようとするアンチに対して、生放送ではどんどんブロックワードを増やして対応するといういたちごっこ状態に。
結局その後も、生放送が終わる2時間後まで、アンチからの荒らし行為が続きました。
また、アンチからの低評価も殺到しました。
動画は27日までに45万回再生されていますが、高評価9000、低評価9200、低評価率50.5%となっています。
ここ最近のヒカルの動画は、平均して低評価率が10%前後だったため、50%を超える低評価は非常に高いといえます。
視聴者数は他の配信者に軍配
週末の夜ということもあり、ヒカルの生配信の裏では別のYouTuberの生配信も行われていました。
荒らしコメントとして使われた加藤純一はマリオメーカー2の実況プレイを配信し、5万人を超える視聴者を集めていました。
「コレコレ」(登録者数98万人)も、視聴者から集めた心霊写真を公開する生放送で3万人近い視聴者を集めました。
一方、ヒカルの生配信に集まった視聴者の数は、アンチによる荒らし行為も影響したのか1万3000人ほどと伸び悩みました。
登録者数では他の配信者を圧倒しているヒカルですが、生配信ではそうもいかないようです。
生配信などを通して「YouTubeで日本一」を取りたいと話すヒカルですが、その道のりはまだまだ遠そうです。










