ヒカキン、迷惑メールに勝手に名前を使われ怒り「またオレを怒らせちまった」
3月15日、「ヒカキン」(登録者数1320万人)が、ある勧誘メールに、勝手に名前を使われたことに憤慨しました。
ヒカキンならぬ「ヒカキソ」現る
冒頭、ヒカキンは「またオレを怒らせちまったんだよ。2024年初だよ。やってくれたな」と、のっけから、お怒りモード。こうしたブチギレ案件について「もう7回目ぐらいだな。許せんな。隠れてないで、やろうよ。なぁ? やろうよ、やろうよ。オレとやろうよ」と挑発します。もはや恒例ともなっている、ブチギレキン状態です。
視聴者から教えてもらったという、ある勧誘メール。メールの件名は「ヒカキソ 現金バラマキ会場へご案内」というもので、「ヒカキソ」なる人物が現金をバラまこうとしているようです。
その上でヒカキン本人は、「あの手この手で、怪しいメールを開かせる工夫をしてるんだよね、タイトルで。それに使われてるっぽい」と推測。ただし名前をヒカキソとしていることから、「ビビってます。まだ良い心が残ってそう」とも述べます。
メールの中身
こうしたメールは多くの場合、「迷惑メール」フォルダに振り分けられるようになっています。そのため大半のユーザーはダマされず、静観しているようですが、続けてヒカキンは件名だけではなく、メールの内容も紹介。それが、
はろー!ゆてゅーーーぶ!
どうもヒカキソです♪
現金3,000円ばらまいてみましたw
早速ですが、あなたにもお届けします!
ココのショッピングサイトで下記クーポンを使ってみてね♪
といったもの。この文章の下には、あるサイトのリンク先が書かれていました。そこでヒカキンは「打ってみるか」とリンク先に飛ぶことを決意。その前に、「オレが本物のヒカキンじゃ。ヒカキソ現金バラマキ会場とやらに潜入してみようじゃねえか!」と煽ります。
リンクをクリック
クリックしてみると、そのページは「B-CASカード」を販売するサイトでした。このカードはデジタル放送受信機に同梱されているICカードで、有料放送を視聴するために必要なもの。しかし同サイトに記載されているのは「有料放送を無料視聴!!」という、明らかに間違っているうたい文句。B-CASカードを入手しただけでは無料視聴できるはずがないのです。それでも下をスクロールすると、無料視聴できるというチャンネルの名前が何十となく列記され、知らないユーザーは思わず飛びついてしまいそうなページだったのです。
さらには、カードの「お届け先を入力」という名目で、氏名や住所、メールアドレスを書き込ませるようになっていました。結局、現金バラマキ会場でもなんでもないことは判明しましたが、いずれにしても、個人情報を悪用するための詐欺ページであることは明白。
「はい!もう完全アウトで~す」と、あきれ顔のヒカキン。「僕はあえて皆さんに注意、そして警告するためにリンク踏みましたけど、絶対にリンクを踏まないでください」と呼び掛け、「(自分は)現金バラまきません」と強調していました。










