河川敷でホームレス生活するYouTuberが強盗被害に 8年前に“つまようじ事件”を起こした男性

荒川の河川敷で、“テント生活”を配信するYouTuberが、男2人から暴行を受け金品を奪われるという事件が発生しました。被害にあったのは「河川敷ホームレス Narukami 793」(登録者数3万人)だと見られています。

ファンを装った強盗に「蹴られたり殴られた」

今月27日夜、東京都足立区にある荒川の河川敷で“テント生活”を配信していたYouTuberが、男2人から強盗の被害に遭っていたことが、28日に報じられました。

被害者の男性は、取材に対し「ファンだっていう人が橋の下でプレゼントを渡したいというふうに言ってきた」と当時の状況を説明。「橋の下に行ったら、柱のところから別の人が出てきて、飛びつかれて首を絞められて地面に倒されて、ポケットとかあさられた」「あと蹴られたり殴られたり」と話しました。

「2人組の若い男」と面識はなかったそうで、男らは財布や携帯などの金品を奪ったあと、すぐに逃走したとのこと。幸いにも被害者の男性にケガはなかったといい、警視庁は強盗事件として捜査を進めています。(参考:「TBS NEWS DIG」)

取材での雰囲気や、荒川の河川敷で“テント生活”を配信するYouTuberといった情報から、被害を受けた男性は「荒川河川敷ホームレス」を自称している「Narukami 793」だと見られています。

YouTube動画

荒川河川敷でホームレス生活をしていた

Narukamiは2015年、店頭に陳列されていた商品につまようじで穴を空け、偽計業務妨害容疑で逮捕された、元・迷惑系YouTuberです。当時19歳のNarukamiは、「つまようじ少年」として話題となりました。(参考:「つまようじ事件から3年を迎えて」)

そんなNarukamiは今年2月から荒川の河川敷にテントを張ってホームレス生活を開始しており、食事・洗濯・トイレといった生活の実態を配信していました。YouTubeチャンネルは、12月25日に投稿した「【クリぼっち】半額チキンを頬張るホームレス28歳」を最後に、更新が途絶えています。

この事件に、ネット上では

Narukami大丈夫か!?

呼び出し…待ち伏せ…十分な計画的犯行だね

居場所を特定されるような配信は危険

など心配の声が集まるとともに、逃走中である犯人への不安を募らせる声が上がっています。

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