制作期間5000時間 平成フラミンゴ、楽曲リリースまでの裏側を公開

12月21日、「平成フラミンゴ」(登録者数352万人)がYouTubeを更新し、先日リリースした自身初の楽曲が完成するまでの裏側を公開しました。

平フラのデビューシングル『スーパーヒロイン』

平成フラミンゴは今月13日、千葉・幕張イベントホールで開催された「YouTube FanFest Japan 2023(ファンフェス)」にて、自身初となる歌のパフォーマンスをおこないました。

2人が初披露したのは『スーパーヒロイン』という曲で、平成フラミンゴのこれまで歩みを歌ったものです。『スーパーヒロイン』のMVはファンフェス終了後にYouTubeチャンネルにて公開され、14日にはiTunes Storeなどでリリースされました。

平成フラミンゴは今回、楽曲制作の様子を記録した動画を投稿。動画のタイトルによると制作には5000時間かかったようで、アイデア出しからボイストレーニング、レコーディングに至るまでのもようが公開されています。

YouTube動画

笑顔を絶やさない平フラに「ほんとに最高な2人」

平フラの2人は曲作りの第一歩として、楽曲のテーマである「2人の今まで」に沿った、歌詞に使えそうなワードを考えます。「『ちょっと疎遠になってたよ』みたいな」「『お互い別々の道に行った』みたいなワード入れたい」などと意見し合いました。

そうして大まかな曲の流れが決まると、事前に募集した楽曲70曲の中から、約7時間をかけて1曲を選択し、ベースを決定。選ばれた曲は、なんとスタッフ陣がNICOとRIHOに内緒でエントリーしていた楽曲だったといい、この偶然に2人は「え、すごい」「泣きそう」と感極まった様子で驚きました。

平フラはスタッフ陣と幾度もミーティングを重ね、曲調やエピソードを交えた歌詞を考えたり、難所である韻を踏んだラップ部分を決めていきます。

曲が出来上がると、歌唱力を高めるためにボイストレーニングを受講。しかし講師には「これまずい」「2人ともリズムがない」「音程は取れてるけど上手くは聞こえない」と厳しいダメ出しを受け、2人は猛練習を重ねました。

こうして2人は『スーパーヒロイン』を完成させ、レコーディングを行いました。次回の動画では「素人がステージで歌を歌うまで完全密着」というテーマで、ファンフェスまでの過程が公開されるとのことです。

平フラは概要欄にて、

今回、私たち平成フラミンゴ二人だけでは絶対に曲はできませんでした。 沢山のプロの方々に助言を頂いたり、協力いただきこの曲は完成しました

バズる歌、とかランキングに載る歌とかそんなのを考えたら
もっと効率良くプロに全て作ってもらってとかお金をかけてとかできたと思います。
けどそんなんじゃなくて。
素人が頑張って何かをしている姿が、誰かに届いたら最高に幸せだなって思います。