田舎の日常を旅する - Rural Japan

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青ノ詩を詠う - Pass the Baton -「市木木綿」唯一の職人の挑戦

青ノ詩を詠う - Pass the Baton -「市木木綿」唯一の職人の挑戦

動画タイプ
一般
公開日
2023年7月15日
再生回数
978
高評価数
30
データ確認日時
2026年5月14日 06:35

動画概要

「伝統工芸×観光」
三重県御浜町の伝統工芸「市木木綿」唯一の職人 向井浩高
向井さんは、代々続くふとん店を営みながら、週に1度、三重県御浜町の市木地区で100年以上前の織り機を使い、三重県の伝統工芸にも指定されている「市木木綿」を1人で織り続けている。
市木地区で、江戸時代から続く木綿織産業は、明治時代に「市木木綿」としてブランド化され、全盛期には40軒以上もの工場がありました。しかし、現在は、向井さんを残すだけになりました。
そんな時に、借りていた工場からの移転を余儀なくされ、市木木綿が消滅の危機を迎えます。しかし、彼はその窮状を逆手にとり、「市木木綿を未来へ紡ぐ会」を発足、さらには、自分の後の世代が、市木木綿のバトンを受け取りやすくするために、自らの工場を手に入れ、まだ見ぬ後継者に無償でその新しい工場を譲ることを決意します。そして、その工場移転費用、購入費用、改装費用をクラウドファンディングで集めることにしました。
クラウドファンディングの返礼品の目玉として、町の名を冠し、この町の海の色のような新しい縞「御浜ブルー」を制作します。新しい縞「御浜ブルー」の成り立ちや市木木綿の窮状と向井さんの献身的な活動を知った全国の多くの方々のご支援により、クラウドファンディングは大成功に終わります。
向井さんは、移転と改装を終えた新工場を拠点に、さらに多くの方々に「市木木綿」の魅力を知ってもらうため、持続可能な伝統工芸の形を作るために、新工場の周辺に点在する「市木木綿」にまつわる歴史やストーリーを巡る「伝統工芸×観光」ツアーの開催を始めました。市木木綿を未来へ紡ぐため、彼の新たな挑戦はここから始まっています。

三重県御浜町の伝統工芸「市木木綿」について、詳しくは下記Webサイトをご覧下さい↓
https://mihama-mie-townpromotion.jp/p...

三重県御浜町について、詳しくは下記Webサイトをご覧下さい↓
https://mihama-mie-townpromotion.jp/

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制作:LUMBERJACK
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