Narashino City【習志野市 公式】

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習志野市新消防庁舎 竣工式(式典)

習志野市新消防庁舎 竣工式(式典)

動画タイプ
ライブ
公開日
2021年4月11日
再生回数
1433
高評価数
6
データ確認日時
2026年3月17日 08:05

動画概要

4月11日に習志野市新消防庁舎竣工式の様子をライブ配信しました。
なお、中央消防署が4月19日、消防本部が5月10日からスタートします。

【習志野市長 宮本泰介 式辞】 3:34頃~
 習志野市新消防庁舎竣工式にあたり、式辞を申し上げます。
 本日ここに、習志野市議会議長 田中真太郎様をはじめ御来賓の皆様、関係者の皆様をお迎えし、万全の感染症対策のもと、習志野市新消防庁舎竣工式を開催できますことに、心より御礼申し上げます。
 本来でありましたら、この一世一代の瞬間をさらに多くの方々と共に盛大に挙行すべき場面ではありますが、昨今の新型コロナウイルス感染対策の中で、救命救急に従事する者が主な参加者となる催事については特に慎重に検討することと定めているため、このような形式で開催することにつきまして、御理解を賜りたくお願い申し上げます。
 なお、新しい生活様式に則り、この式典の様子はインターネットにて生配信されております。
 平成25年に基本構想を策定して以来、「市民の安全・安心を支える庁舎」を基本理念に掲げて進めてまいりました新庁舎建設事業は、第1期である市役所新庁舎が平成29年に竣工し、第2期工事として、ここ新消防庁舎の建設を実施してまいりました。
その間、コロナ禍という大きな状況の変化がありながらも、本日このように竣工を迎え、新たなスタートを切ることが出来ましたことは、御来賓の皆様をはじめ市民の皆さま、事業に携わられました事業者の皆さまの御協力があればこそと、心より感謝しております。
 現在本市は、少子高齢化、生産年齢人口の減少に直面しており、同時に到来した施設老朽化に伴う維持管理コストの増大は、まちの持続可能性に関わる重大な課題となっています。財源確保と行財政の効率化を念頭に公共施設再編に取り組む中で、本事業に当たっては債務の償還にあたり国の大きな財政支援が含まれており、このことにより、将来起こりうる大規模災害や、救急出動件数の増大に対応できる、優れた耐震性と充実した設備を備えた消防拠点の再生が果たされたのであります。
 本日に至るまでの長きにわたり、消防行政を支えてこられた歴代の消防関係者の皆様に敬意を表しますとともに、今後さらに災害対応に万全を期し、快適で安全・安心なまちづくりを進めてまいる所存であります。
 昨今のこの状況により、あらゆることが変化し、先の見えない状況が続いております。しかし、あらゆる変化は、必ず進化をもたらすものと確信しています。そうした進化は、全て「安全・安心」の上に成り立っております。本市は常に停滞することなく、前向きで新しい日常を支えるため、前進し続けますことを、お誓い申し上げます。
 結びに、市民の皆様をはじめ、消防行政に御支援を賜ります全ての皆様の、更なる御活躍と御健勝を祈念いたしまして、御挨拶とさせていただきます。

【習志野市消防団長 池田博 挨拶】8:20頃~
 新消防庁舎の竣工を迎え、御来賓の皆様に御臨席を賜り、竣工式が挙行できますことは、このうえない喜びであります。
 さて、近年は台風などの災害が発生し、習志野市においても、避難所を開設し、消防団も多数の現場へ出動して住民の避難誘導等を行いました。大規模な災害が、いつ何時、どこで発生するかわからない今、市内8ケ分団への活動指示を担う拠点として消防庁舎は重要な施設であることは言うまでもありません。
 新消防庁舎に設けた団本部室は従前と比較しますと、電話回線の増設やパーテーションを移動することで隣室と一体となり、作戦スペースとなるなど、大規模災害時には消防署、更には消防協力隊との連携が一層強固になることが挙げられます。都市型災害など複雑多様化の傾向にある近年の災害に対し、一致団結して活動に邁進し、市民の安全・安心な暮らしに寄与する所存であります。
 本日、御臨席頂いております、御来賓の皆様、そして、宮本市長をはじめ行政当局の方々には、日ごろより、御指導、御協力を頂いておりますことに感謝するとともに、そのお力添えに副うべく、精進して参りますので、今後とも、格段の御配慮を願う次第であります。
 結びに、御来賓の皆様の御健勝、御活躍を祈念申し上げ新消防庁舎竣工の挨拶といたします。


【習志野市消防本部消防長 廣瀬義嗣 挨拶】11:11頃~
 消防長の廣瀬義嗣でございます。
 御来賓の皆様には日頃から消防行政に多大なる御理解・御協力を頂き、深く感謝申し上げます。また、御多用の中、本日の竣工式に御出席を頂き誠にありがとうございます。
 また、工事関係者の皆様におかれましては、コロナ過での工事となりましたが、無事に工事が完了した事、感謝申し上げます。
 さて、消防を取り巻く環境は年々甚大化を増す風水害や、今後、発生が危惧される首都直下型地震、高齢化社会に伴う、救急需要の増加などあらゆる事態への対応とその備えが強く求められています。このような中、令和元年度より2ケ年の建設工事を実施して、この度新消防庁舎の竣工となりました。
 建物の概要につきましては、延床面積約 3,630㎡、鉄筋コンクリート造3階建てで基礎免震構造としました。新設した主なものといたしましては、1階に出場準備室、救急消毒室、2階には、全ての仮眠室の個室化と女性職員の当直勤務環境に配慮した女性エリアを設け、3階には、屋内訓練室を配置し施設の充実と職員の業務環境を向上しております。外観は、市庁舎との調和を図ったものとし、外構には緊急車両出庫灯を設けるなど消防車両の安全運行にも配慮しています。
 今回の竣工により、消防活動の拠点施設として十分な機能を持ち、習志野市民の安全・安心なくらしを守る消防・救急体制を大きく向上させたものと考えております。
 今後については、旧消防庁舎を今年度中に解体し、外構を整え、その跡地に消防職員の災害対応力の向上を目的とした実戦的な訓練を行える訓練棟を建設し、災害対応が迅速かつ安全に行える消防体制の強化に向けて邁進してまいります。
この後の内覧会では、この庁舎の機能をじっくりと御覧ください。
 本日は誠にありがとうございました。

【習志野市議会議長 田中真太郎 挨拶】14:40頃~
 皆様、おはようございます。市議会議長の田中真太郎でございます。
 本日、「新消防庁舎竣工式」が挙行されるにあたり、市議会を代表し、一言御挨拶申し上げます。
 近年、温暖化など地球環境の変化により、我々の予想をはるかに超え、多様化かつ甚大化する災害が頻発に発生しており、地震や風水害など自然災害の脅威を感じております。このような大災害から、市民の生命・身体・財産を守るためには、消防・防災・救急体制の充実・強化を図る必要があります。消防関係者の皆様には、消防・防災活動に対し、日々、厳しい訓練を重ねられていると思いますが、使命感をもって、職務に邁進していただきたいと思っています。また、救急関係の皆様には、一分一秒を争う救急救命、救急搬送など、日頃から御尽力いただいておりますことに心より感謝申し上げます。
 市民は、このたびの新消防庁舎の完成を、ハード・ソフト両面から消防・防災・救急の拠点としての役割を期待しています。市議会といたしましても消防関係者が一丸となって、市民の期待に応えるべく日々研鑽を積み、消防行政の更なる発展につながるよう願っております。
 結びに、新庁舎の整備に携わっていただきました関係各位に感謝の意を表するとともに消防関係者の皆様の御健勝と御活躍並びに、御参会の皆様の御多幸を祈念申し上げまして、お祝いの御挨拶といたします。

【習志野市消防委員会委員長 宮本博之  挨拶】17:26頃~
 皆さん、おはようございます。習志野市消防委員会 委員長の宮本博之でございます。
 本日、新庁舎竣工式が挙行されるにあたり、消防委員会を代表して、一言お祝いの言葉を申し上げます。
 昭和53年に建設された、現消防庁舎も、老朽化に伴い、42年間の役目を終え、新庁舎建設に着手いたしました。令和元年11月の工事着工から、本年3月までの間、日々変わりゆく建設工事の状況を、市役所から、ずっと見守っておりました。建設に携わられた、多くの工事関係者の皆様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
 さて、近年、全国各地では、地震や風水害をはじめとする、自然災害が多く発生し、消防の果たす役割は、益々複雑かつ重要となっています。 また、全世界を揺るがす新型コロナウイルス感染症の拡大は、救急業務の分野においても救急医療体制に大きな影響を与えております。
 このように、消防を取り巻く環境は、高度化・複雑化しており、市民の消防に寄せる期待と要望は一層高まっております。このたびの新消防庁舎の完成と共に、「安心で安全なまちづくり」を基本理念とした消防職員の一層の資質の向上と、技術の鍛錬に、力を注いでいただき、消防力の一層の強化と推進をお願いいたします。
 終わりに、新消防庁舎建設のため、多大の努力を払われた関係各位と、市当局の御苦労に対して深く敬意を表すとともに、消防行政向上のため、更なる御尽力を願い、市民各位の信託に応えられます事を期待いたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。