開胸手術受けた人気ゲーム実況者、活動休止を発表

3月11日、ゲーム実況者「Rush GreedZz」(登録者数20万人)が「活動休止と病状について」を公開。当面の活動休止を発表しました。

YouTube動画

昨年秋、胸の腫瘍を取り除くために開胸手術

Rush GreedZzは、FPSゲームを中心に実況するYouTuber。ゲーミング企業『Rush Gaming』の創設者の一人であり、『Call of Duty』元日本代表という経歴も持つ実力者です。

GreedZzは昨年9月末、胸に大きな腫瘍が見つかったことを報告。医師も驚くほどのサイズだったそうで、通常であれば内視鏡を用い、傷の小さい手術で取り除くそうですが、GreedZzの場合は腫瘍が非常に大きいため、大掛かりな開胸手術を実施。10月末に無事に終わったことを報告していました。

11月、GreedZzはツイッターにて、取り除いた腫瘍には「良性とは言えない部分がある」と報告。再発の可能性があるとして、今後も通院することになったとしていました。

(関連記事「人気ゲーム実況者、「サラダチキンよりでかい巨大腫瘍」を取り除く開胸手術を受ける」)

術後1カ月で無理な配信

術後1カ月でYouTubeに復帰し、配信をおこなっていたGreedZz。今回の動画では、復帰を早めた背景に「忘れられちゃうんじゃないか」「正直言うとちょっと早く復帰しすぎた」と長期間休止することへの恐怖があったと明かしました。こういった焦りやプレッシャーから、無理に配信をしていたといいます。

GreedZzは今回、活動を休止することを発表。配信を続けることに限界を感じたと明かしました。
手術の影響で「Call of Dutyと筋トレが今、完全にどっちもない状態」になり、自分を支えていたものを失ってしまったと話すGreedZz。「ゲームをやらなくちゃいけない」という義務感にさいなまれ、最近の配信は「楽しむって気持ちが1ミリもない状態」だったのだとか。
こうしたことが積み重なり「自分が想像してたより体と精神へのダメージが多かった」といい、配信中に声が出なくなってしまったそう。このまま配信を続けることに限界を感じ、活動休止を決意したと話しました。

配信は休止し、動画の更新については「出せたら出すかもくらい」とマイペースにおこなっていく予定だともしています。休止期間中はプライベートでのゲームの時間を増やし、ゲームを楽しめるようにしたいと話しました。

高強度の筋トレはできないかも

GreedZzは術後4カ月の経過を報告。ギブスが外れたことを報告。寝返りが打てるようになり、重いものも3kgほどなら持てるようになったといい、快方に向かっているとのこと。胸骨も順調に回復しており、医師からも現段階では「再発の可能性はないだろう」と診断されているとのことです。

YouTube

しかし、切り開いた胸骨の一部が完全に癒着しない可能性があるそう。日常生活に問題はないものの、以前のような高強度の筋トレはできないかもしれないと話しました。

コメント欄では、

動画投稿少なくなっても最強エイムのグリードさんを忘れるわけないですよ!
元気になったグリードさんを見れる日を気長に待ってます!

ゆっくり休んで、元気な姿で配信してくれるのを待っています。焦らなくていいですよ。

ゆっくり休んで下さい、絶対忘れません。いつまででも待ってます!

など、多くの温かいメッセージが寄せられました。