風編集室

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データ取得日時:6月4日 01:09

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YouTubeチャンネル概要

故・井上洋治神父創設「風の家」の公式チャンネルです。
「風の家」とは、日本の文化的風土のなかにイエスの福音が根をおろし、開花することをめざして、井上洋治神父が1986年の春に創めた活動です。機関紙『風(プネウマ)』の編集・発行と、集い・講座等の企画・運営をしてきました。

【井上洋治神父について】
1927年、神奈川県に生まれる。大学生のとき、著作を通してリジューのテレーズと出会い、キリスト教の世界に飛び込むことを決意し、受洗。そして戦後、カルメル会入会のため渡仏し、そこで厳しい修行の日々を過ごす。しかし日本人である自身がヨーロッパ文化の中で神を捉えることを困難に感じ、「日本人とキリスト教」という問題意識を持ち始める。帰国後、同じ問題意識を持っていたカトリック作家・遠藤周作と共に、日本人にも捉えやすい福音宣教の形を模索する。 そして1968年春、東京・中野のマンションの一室で「風の家」を始めた。「風の家」創立の想いは、『風(プネウマ)』創刊号に掲載された趣意書に表れている。
「ヨーロッパの芸術作品にみられるイエスの顔には、それぞれの時代の人たちの哀しみと希望と願いがこめられているのだときいています。(中略)ひるがえって日本のキリスト教の現状を振り返ってみると、残念ながら私たちは、ヨーロッパからの借り物の“イエスの顔”しか持っていないと思うのです。それは私たちの切実な思いのこもった顔ではありませんから、私たち日本人の心の琴線にふれないのは当然のことだと思われます。日本人の心の琴線にふれる“イエスの顔”をさがして、一人でも多くの日本の人たちに、イエスの福音のよろこびを知ってほしい、そう願って、この「風の家」をはじめました。聖なる風の吹くままに、将来の日本のキリスト教のための、一つの踏石になればと願っています。」(『風のなかの想い──キリスト教の文化内開花の試み』)
「風の家」で井上神父は、機関紙『プネウマ』の発行を中心とした執筆による宣教に注力し、さらに青年たちとの勉強会や分かち合いを通して、次の世代がの「踏み石」になろうとしていた。
2014年3月8日 帰天

風編集室は、一人でも多くの人がイエスの福音による真の喜びと自由と平安とを見いだせるようにと願って、『風(プネウマ)』の編集・発行と、集い・講座等の企画・運営をしていきます。
チャンネル開設日2020年4月1日(2,255日)
ランキング登録2025年3月1日