水溜りボンド・トミー、個人チャンネルの収益事情を語る 再生数は26倍になるも…

5月14日、「水溜りボンド」(登録者数408万人)のトミーが、個人チャンネル「とみビデオ」(同29万人)の収益事情を語りました。

再生回数は絶好調も、収益は低下

この日トミーが公開したショート動画によると、とみビデオの直近30日間の総再生回数は5500万回だったとのこと。これは、昨年最も収益が高かった月に比べると、26倍もの再生数だったといいます。ところが収益のほうは、最高月に比べると33%減少という結果だったのだとか。

トミーは「え? なんで?」で驚きの声を上げつつも、

お金も稼ぎたいですが、また1年生のつもりで一つ一つ積み上げていって、何かに繋がったらいいなと思います。なのでこの状況はめっちゃありがたいです。

と前向きに語りました。

ショート動画がヒット

トミーが現在の「とみビデオ」をスタートしたのは2020年7月。当初は登録者は急速に増えたものの、年末には頭打ちとなりました。それからは横ばいが続いていましたが、今年3月頃から再生数・登録者ともに大幅増加しており、30万人達成も目前となっています。


とみビデオの登録者・再生数推移(ユーチュラ調べ)

好調の理由はショート動画です。トミーはこのところショート動画を量産しており、3月22日の「右左どっち?選んだ食材で料理して最強のチャーハン作ってみた!」の576万回、3月21日の「彼女と結婚していく。」の483万回など、100万再生を超える動画を何本も出しています。一方で一般の動画は数万回に留まっており、ショートとの差が顕著です。

ショート動画が今年2月に収益化が可能になった際、ユーチュラが複数のYouTuberの報告をまとめたところ、ショートの収益は一般動画の10分の1以下という結果なりました。トミーは26倍の再生数で収益は33%減とのことですので、1再生あたりの収益に置き換えると、97.4%減ということになります。トミーの場合は、10分の1どころではなく、30分の1以下になっているようです。

ただし、これまで横ばいだった登録者数も大幅に増加しており、チャンネルが勢いを取り戻していることは間違いありません。