YouTuber吉田製作所、1億円の新築マイホームに致命的な欠陥 ハウスメーカーの対応に怒りあらわ
「吉田製作所」(登録者数105万人)が1億円の新築マイホームの「致命的な欠陥」を報告。ハウスメーカーの対応に怒りをあらわにしました。
1億円の新築マイホームに致命的な欠陥
PCやガジェットを扱うYouTuberの吉田製作所は、3年前からマイホームの建築計画に着手。「世界一斬新な1億円の家」をうたい、3Dソフトを使って試行錯誤しながらプランニングする様子を動画でも公開してきました。
マイホームは今年5月に着工。この度ついに完成して引き渡されたそうですが、吉田は「致命的な欠陥が発覚」したと明かします。その欠陥とは、吉田がこれまでツイッターでも報告していた駐車場問題。ビルトインガレージと道路の段差が33センチもあり、車が入れないというものです。
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新居の立つ土地は周囲よりやや低い位置にあるらしく、水害対策でグランドライン(建築物の基準となる地盤の高さ)を地面から30センチの位置に設定したのだとか。
現場でハウスメーカーの担当者複数名と吉田がグランドラインを決めた際には、吉田はガレージに車を入れられるのか心配になって何度か確認したそう。現場監督からは「問題ない」と言われ、吉田は「プロがそう言うなら」と合意のハンコを押したといいます。
吉田によると、本来であれば居住スペースは高めにして、ガレージ側は低く設計するなどの措置を取れば問題なかったようですが、吉田が依頼したハウスメーカーは元の設計を変えず一律で30センチ上げたとのこと。その結果、道路から33センチの段差が生まれ、車が入れないビルトインガレージが出来上がってしまいました。
メーカーの対応に怒りあらわ
吉田がクレームを入れたところ、メーカーは公道に段差解消のためのスロープを置くことを提案。ところが公道とガレージの距離は58センチしかなく、車のボディをこすらないようにするためには1~2メートルもの長さのスロープが必要なのだとか。しかも公道にスロープを置くのは法律違反に当たるため、吉田はこれを却下します。
25日にはメーカーから再提案を受けたものの、吉田は「これがマジで酷かった」「舐められてるなと感じました」と怒りをあらわにします。提案内容は、ガレージの入り口部分の床を削り、道路とガレージの間にスロープをつけるというものです。設計図は新人が書いたのかと思うほど雑だったとか。
吉田によると、その案でも道路とは10センチの段差が残る上、基礎部分を削ることで鉄筋が露出したり、コンクリートが割れる恐れも。しかも吉田が現在乗っている軽自動車でも、クリアランスは1.6センチしかなく、他の車種だとボディをこする可能性もあるといいます。
ハウスメーカーからは新たな解決策が提案される予定ですが、吉田は現実的な妥協案としてガレージの面積分の減額を考えているそう。それ以外に建て直しや、契約そのものを破棄して更地に戻すことも視野に入れている様子。しかしメーカー側は費用を負担した上での改修工事しか考えていないようです。
吉田はメーカー側の対応を「不誠実にもほどがある」と批判し、ハウスメーカーの名前を挙げた上で、「誠実な対応をお願いします」と呼びかけています。
27日、吉田はツイッターを更新し、「一番悲しいのが楽しみにしていた家をもう住みたくもなくなってるところなんだよな」「ぶっちゃけ、家を見たくもないです」と心境をコメント。さらに視聴者からの指摘で建築基準法違反である可能性も出てきたらしく、「さすがに契約解除を要求しようと思います」と綴っています。
一番悲しいのが楽しみにしていた家をもう住みたくもなくなってるところなんだよな
住宅会社はそういうところわかってるのかな?
仮に修繕したとしても、計画通りには絶対ならないからね
ぶっちゃけ、家を見たくもないです。
— 吉田 (@netatank) October 27, 2022









