かっつーが高校で講演会 YouTube戦略を語る
7月16日、「かっつー」(登録者数86万人)が「偏差値73の高校でIQ3みたいな講演会をしました【YouTube講座】」を公開しました。
YouTubeの講演会
かっつーは、偏差値73で「噂によると全国で一番医学部への進学者を輩出している」という中高一貫で男子校の東海高校から講演の依頼を受けたとのことで、今回はそのもようを公開しました。
まずYouTubeの仕組みから話していくかっつーは「世の中のサービスの大半が、銭ころを稼ぐために存在する」と断言し、YouTube上の広告などビジネス面について深堀り。笑いの要素も交えながら話を進めます。
YouTube・クリエイター・広告主の関係について話す中では、YouTubeにお金を払っている「広告主が一番偉い」「要はえらい人たちのために頑張んなきゃいけない。自分たちは」とし
YouTuberは結局「好きなことで生きていく」ではなく「(視聴者の)好きなことで生きていく」っていう。なぜなら視聴者がいっぱい見たいと思う動画を出すことによって、視聴回数が上がります。要は広告をたくさん張れます。広告主も喜びます。自分もお金が入ります。で、視聴者もタダで動画を見れます。
とYouTube公式が使っていたキャッチフレーズをイジりながら説明しました。
3H戦略について
続いて、YouTube公式が「この通りに作ったら大体伸びるよと言っている唯一」の“3H戦略”について説明。3Hとは「HERO…面白い、興奮する」「HUB…安心、親近感」「HELP…役立つ」の3つ頭文字を取ったものです。
しかし、YouTubeを始めるまであまり動画を見ていなかったというかっつーは、これに基づいて動画を出したところ「8再生でした、終わりでーすww」と、それだけでは意味を成さなかったそう。
HEROの動画の目的は「認知してもらう」と「再生回数を稼ぐ」。これが一番の目的です。(中略)次、HUBコンテンツ(中略)の動画の目的は「ファン化させる」と「ファンと交流させる」。(中略)次、HELP(中略)(の目的は)「安定した再生回数をとる」。まあ役立つ動画を出します。
とそもそも、各Hには目的があると説明しました。
「おっぱいはHERO」
相手が中高生であることから「女性で例えた方がいいだろ、みんなもうエロいことしか考えてないから☆」と「女性のおっぱい」が強調された写真を用いて、かっつーは
おっぱいです。ここで思ったこと。みんな視聴者ってことで、思ったこと…「興奮する」。興奮するよね。さっきも言った、興奮を解決してるっていう、これを見て、この映像を見て僕たちは興奮しました。要は、「おっぱいはHERO」!
と笑いを誘います。そして、写真に先ほどまで写っていなかった「女性の顔」が表示されると、
賛否両論あるとは思いますが、僕は「かわいい」と思うんですよ。(中略)顔が写った場合はHEROかつHUBなんですよ。HUBは親近感、ファンになる。(中略)HEROはその人のこと知らなくても見ます。
その人が「脚痩せ」とか「脚のマッサージ方法」とか教えます。痩せた方法とかを動画にしたいと。これは、「脚痩せ」とか「バストアップ」とかはHELPになります。だって役立つよね。
と3H戦略についてわかりやすく説明しました。
コメント欄では、
話し方上手いなぁ。結論から話してくれるし、途中ネタを織り交ぜて笑いを誘ってくれるから飽きずに最後まで見れる
ユーチューバーになる予定ないのに20分早送りもせずまともに見てしまった 話がほんとにうまい
高校っていう公共の場で下ネタありきのかっつー節披露するのさすがすぎる
と講演を称賛する声が多く寄せられています。








