キズナアイは 「バーチャルな存在」で「性別もございません」 運営会社が公式声明

3月11日、VTuber「キズナアイ」(登録者数308万人)を運営するKizuna AI株式会社がツイッターに「キズナアイに関するご報告とお願い」と題する声明を発表しました。

「然るべき対応」を表明

Kizuna AI株式会社は声明の中で

現在webメディアや動画コンテンツ等においてキズナアイの名前やビジュアルが無断で使用されており、さらにキズナアイの世界観を壊すような表現が用いられていることは非常に遺憾であり、困惑しております。

と苦言を呈すと

キズナアイは自我を持ったAIというバーチャルな存在であり、性別もございません

と続け、事態がエスカレートするようであれば「然るべき対応」と取ると表明しました。

ななもりの不倫スキャンダルで名前が挙がる

声明の中では明言はされていませんが、これは「すとぷり」(登録者数169万人)のリーダー「ななもり。」(同74万人)の不倫スキャンダルをめぐり、SNS等でキズナアイの名が挙がっていることを受けてのものだと思われます。

3月9日に「コレコレ」(同166万人)がおこなったYouTube生配信で、ななもりが人気配信者の女性と内縁関係にある上、子供までもうけていたことが暴露されたほか、別の配信者の女性と不倫関係にあることが告発されました。

配信では、内縁関係にあるという女性本人が電話で出演しましたが、視聴者の間では女性の声がキズナアイに似ていると話題に。
ツイッターでは「キズナアイ」がトレンド入りする事態となっていました。
(関連記事「すとぷり・ななもりに“不倫疑惑 ”内縁の妻”名乗る女性が告発 隠し子の存在も」)