コムドットの動画作りは『水戸黄門』式!? リーダー・やまとが対談で明かす

EvisJap/えびすじゃっぷ」(登録者数49万人)のリーダー・フジが今月24日、「コムドット」(同329万人)のリーダー・やまととのお酒を交えた“サシトーク”を公開。
登録者数300万人のチャンネルを率いるリーダーのYouTube観を明らかにしました。

“天才”同士のトークセッション

えびすじゃっぷのYouTubeチャンネルではこの日、フジの「第一回天才とサシトーク」企画が公開。
初回ゲストとして、昨年チャンネル登録者数300万人を突破した5人組YouTuberグループ・コムドットのやまとが出演しました。

YouTube動画

YouTubeチャンネルでもコラボ動画を公開している両グループですが、リーダー同士プライベートでも交流がある様子。
普段のやまとのイメージについて、フジが「ちょいちょい弱気になって、相談してくる」と知られざる一面を暴露すると、やまとも「(フジが)唯一ぐらいかもしれないです。YouTube界でなんかあったときに連絡するの」「頼れるところがあるので」とフジに対する信頼を口にしました。

動画作りで意識している“名作”とは

この日のトーク企画の中心となったのは、コムドットのYouTubeチャンネルが伸びた理由と、その裏にあるリーダー・やまとの決断について。
コムドットのチャンネルのほとんどの動画が、メンバー5人揃っての挨拶で始まるとするフジの指摘に対して、やまとはとある“名作”からの影響を受けたものだと明かしました。

僕動画作るときに『水戸黄門』をすごいイメージしてて。

あれって何が人気かって、多分“安心感”なんですよね。なんか敵が出てきて、「(この印籠が)目に入らぬか!」ってやって、敵を倒すっていう(中略)テンプレがあるんですよ、そのストーリーの中に。視聴者の人に“安心感”を与えるくだりが、僕、大切だと思うんで、5人で絶対に始めるんですよ。

やまとは、そういった安心感を視聴者に印象付けることによって、逆に5人揃っていないオープニングが刺激的なものになるとも主張。
それに加えてメンバー一人ひとりの個性を大事にすることで「グループとしての強みを最大限に発揮したい」というコムドットのYouTube戦略を語っています。

肉まん、ホッカイロの差し入れに喜んだ下積み時代

2020年から21年にかけて大ブレイクしたコムドットですが、それまでは「カルマ」(登録者数171万人)や「チャンネルがーどまん」(同212万人)、この日の対談相手である「えびすじゃっぷ」らが次々とヒットしていく姿を横目に、焦りを感じる日もあったというやまと。

しかしながらそうした下積み時代が、

ゆっくりでもいいから自分たちのことを好きになってくれる人を探そうと

その人たちが積み重なって再生回数になってるっていうのを、僕たちすごい身にしみて分かってるんで。ファンの人達への感謝が心の底から出る

といった現在のコムドットとファンの距離感を形作ったと力強くコメント。
まだまだ無名だったコムドットに、肉まんやホッカイロを差し入れてくれたファンの姿に思いも馳せつつ当時を振り返ったやまとに、フジも思わず「誠実だね」と感心する様子を見せています。

 

次ページ:対談は「アンチとの付き合い方」へ

1 2