粗品、YouTube運営に収益化機能「Super Thanks」の実装を懇願 「健全なチャンネルです」と言い張る
お笑いコンビ「霜降り明星」(登録者数152万人)の「粗品」(同75万人)が、2日に「YouTubeさんにお願いです」と題した動画を公開。現在一部クリエイターに提供されている収益化機能「Super Thanks」を使えるようにしてほしいと懇願し、それにふさわしい健全なチャンネルだとアピールしています。
「Super Thanks」の実装を訴える
粗品は「今回ですね、YouTubeさんに一つお願いがありまして」と切り出し、続けて「Super Thanksって機能があるじゃないですか。選ばれたユーザーしか実装されてないんですよね」と述べました。
「Super Thanks」は、視聴者からクリエイターに送金できる新機能として昨夏に一部クリエイターを対象に提供開始。類似の投げ銭機能「スーパーチャット(スパチャ)」はライブ配信でしか使えませんが、「Super Thanks」はアップロードされた通常の動画に対して視聴者が送金できる仕組みになっています。
(参考:YouTubeヘルプ「Super Thanks の有効化と管理」/YouTube日本版公式ブログ「YouTubeクリエイターの新たな収益源としてSuper Thanksを追加」)
粗品は「僕(Super Thanks機能が)ついてるのかなって見たら『まだご利用いただけません、間もなく提供予定ですのでご安心ください。アクセスできるようになるとYouTube Studioのダッシュボードに通知が表示されます』って書いてるんですけど…」と話し、カメラを見つめながら「まだでっか?」と訴えました。
「子ども向けの健全チャンネル」と主張
続けて、粗品は「Super Thanks、僕自信あります」と発言。「一応スーパーチャットでいうと、この1年で2回くらいデイリーで(スパチャ額が)世界一になりました」と語り、自身のチャンネルについて「非常に健全なチャンネルです。なんかマリトッツォを紹介したりとか、マインクラフトをめちゃくちゃしたりとか、有益な情報やニュースを発信したりとかしてるんですけど」と言い張りました。
(関連記事「霜降り明星・粗品、YouTubeライブのスーパーチャット額が世界一に」)
さらに、粗品は「スーパーチャットも僕は『投げなくていいよ~』って言ってるんですけど、僕のことを応援してくださってるかたがお金投げてくれて」と言い出し、最後に「Super Thanks早くやりたいな。お願いします。子ども向けのチャンネルになってます。この動画からもうYouTubeさんつけていただいて結構です」とアピールしています。
ちなみに、粗品の個人チャンネルはギャンブルの話題が大半、また、視聴者の呼び名について、スパチャを1万円以上送ってくれる人は「太客」、1万円未満は「細客」、スパチャを送らない視聴者は「カス」と呼んでいることを明かしています。また、一発で5万円(1日のスパチャ上限額)を送ってくれる人に「金脈」という呼び名もつけていました。
YouTubeの生配信で10000円以上のスパチャくれた人を「太客」
それ以下のスパチャを「細客」
スパチャ投げない人を「カス」と呼び続けていたら、昨日スパチャ額世界9位まで来ました pic.twitter.com/PtWoWTHNVI— 粗品(霜降り明星) (@soshina3) June 4, 2021
これにコメント欄の視聴者からは
ちゃんとつけてもいい人とダメな人を判断してるYouTubeさん好き。
実装されない理由が詰まってて最高の動画。
マリトッツォとかマイクラとか出せばYouTubeが何でもお願い聞いてくれると思ってそうで好き。
といった声が寄せられています。なお3日現在、粗品の動画に「Super Thanks」はまだ実装されていません。








