垢BANされたラファエルの新チャンネル、登録者数60万人を突破。ヒカルやぷろたんも応援

事の発端は2019年1月22日のことでした。YouTuber「ラファエル」のメインチャンネル(登録者数215万人)が、突然アカウントの凍結処分となりました。ラファエルは、今後サブチャンネル(登録者数60万人)をメインとして利用して活動を続ける、と発表しています。
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ヒカル、ぷろたんがラファエルを応援する動画をアップ

この事件に対し、多くのYouTuberが反応しました。

ヒカル」(登録者数292万人)は2019年1月23日に、「【拡散希望】皆さんにお願いがあります」という動画を公開し、ラファエルのチャンネルへの登録を呼びかけました。

お互いのチャンネルに頻繁に出演、「ヒカラファ」とも呼ばれ、プライベートでも一緒に過ごしていたりと非常に仲の良い様子をたびたび見せているヒカル。そのヒカルが今回、アカウント凍結という痛手を負ったラファエルを支援するのは、当然の流れなのかもしれません。

また動画内では、1~2週間ほど、2人で撮影した動画をアップし続ける「ヒカルラファエルウィーク」を開催することも発表しました。

ヒカルはTwitterでも、ラファエルのサブチャンネルへの登録を呼びかけたほか、アカウントの凍結があった1月22日夜から、ラファエルを応援するツイートを繰り返しています。


ぷろたん」(チャンネル登録者数115万人)も、1月22日夜に「【緊急】大切な人がいなくなりました。助けてください。」というタイトルで動画をアップ。
普段から動画内外でお世話になっているラファエルの応援するとして、チャンネルへの登録を呼びかけました。

動画内で、ラファエルからぷろたんに対して送信された「近日中にコラボできれば幸いです」という誘いのラインが公開されたことから、近日中にぷろたんとラファエルのコラボ動画も見ることができるかもしれません。

ほかにも、「カジサック」(登録者数69万人)が23日22時から生放送でラファエルのアカウント凍結についてコメントすると発表しています。

登録者数を伸ばすラファエルのサブチャンネル

これらの応援のかいあってか、ラファエルの移行後のチャンネル登録者数は驚異の伸びを見せています。
アカウント凍結の前日の1月21日には38万人だった登録者数は、23日時点では60万人を突破しました。凍結前のアカウントの登録者数は215万人でしたが、その数字に近づけるのか、注目が集まります。

YouTubeの今後にも影響するのか

YouTubeといえば、先日ガイドライン改定し、危険なチャレンジやいたずらに関するポリシーを変更したばかりです。ラファエルの動画がそれらにあたるかどうかはわかりませんが、関連性は疑わざるをえません。

もしかすると今後のYouTubeは、いわゆる「グレーゾーン」として見過ごしてきた動画やチャンネルを強く規制していく方針に切り替わるのかもしれません。“日本一自由なクリエイター”を自称していたラファエルですが、このアカウント凍結は、今後のYouTubeの規制方針の先触れなのでしょうか。