魔乃アロエの卒業でホロライブ5期生に衝撃。ファンからは過激なアンチ活動への非難も

2020年8月31日、VTuber事務所「ホロライブ」(登録者数58万人)を運営するカバー株式会社が、新人VTuber「魔乃アロエ」(登録者数19万人)の“卒業”を発表しました。
8月15日のデビューからわずか2週間、実活動期間わずか2日での引退となりました。
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魔乃アロエに卒業の意思

8月15日に「ホロライブ5期生」の1人としてVTuberデビューを果たした魔乃アロエ。
ところがその直後から、デビュー以前の“情報漏洩”を問題視したユーザーから非難の声が殺到して炎上、17日に投稿した謝罪動画ではホロライブを運営するカバー株式会社から「2週間の謹慎期間」が言い渡されたことを明らかにしました。
(関連記事「ホロライブ新人VTuber・魔乃アロエがデビュー直後に炎上。活動開始2日で2週間の謹慎へ」)

そして謹慎明けとなる31日、カバー株式会社が発表したのは魔乃アロエの活動再開ではなく「卒業」。
早すぎる引退についてホロライブは31日、ホームページ上に掲載した「「魔乃アロエ」卒業に関するお知らせ」の中で

「魔乃アロエ」より、精神面および体調面で活動の継続が難しいと申し入れがあったため、本人の意思を尊重し、このたび「卒業」という形を取らせていただくこととなりました。(「魔乃アロエ」卒業に関するお知らせ」)

と、卒業は魔乃アロエ本人の意思によるものであると説明しました。

同期らが配信、卒業への思い語る

魔乃アロエの卒業が発表された31日、「獅白ぼたん」(登録者数27万人)は自身のYouTubeチャンネルで生配信「5期生より」を実施。
配信には魔乃アロエと同じくホロライブの5期生としてデビューした「雪花ラミィ」(同24万人)と「桃鈴ねね」(同18万人)、
尾丸ポルカ」(登録者数23万人)も出演し、卒業の経緯やそれぞれの思いを語りました。

魔乃アロエの卒業までの経緯について、獅白ぼたんは「5期生としては、魔乃アロエちゃんを受け入れる体制は出来ていた」と説明。
しかしながら、魔乃アロエの卒業への意思を変えるには至らなかったのか、

やっぱり彼女の体調とか思いを考慮して、彼女の意見を一番に尊重する結果となります。

と話しました。

魔乃アロエは8月17日の謝罪動画の中で、個人情報の特定や固定電話への着信なども明らかにしていましたが、一部のファンからはこういった行動が卒業の意思を固めさせたとして「一連の流れが残念すぎる」「Well anti’s are you happy now? (アンチよ、これで満足か?)」といった、アンチを非難する声も上がっています。

同期卒業で5期生に衝撃

獅白ぼたんからマイクを渡された雪花ラミィと桃鈴ねねは、同期卒業の事実を受け止めきれていないのか、涙声で「突然のことで心の整理がついてません」「どうしよう…」とコメント。
尾丸ポルカからは

私達はこれから4人で頑張らなければならないという事実と、やっぱり先輩方もいるし、ここでより一層頑張っていかなきゃいけないなと思っています。
これから(の5期生)を、よろしくお願いします。

と、今後の5期生の活動に向けて気持ちを切り替えようとするコメントも発せられましたが、獅白ぼたんは

ここにいる5期生、気持ちを切り替えるために、本日の配信などの活動はお休みさせていただこうかと思っております。

との方針を話すなど、5期生にもたらされた衝撃の大きさをうかがわせました。

魔乃アロエの電撃引退から1日、視聴者とメンバーを襲った衝撃はいまだ消えていないようです。