N国、3月には資金がゼロに。立花孝志党首が懐事情を明かす
2019年11月14日、NHKから国民を守る党の「立花孝志」(登録者数53万人)党首が、党の懐事情についてYouTubeで明らかにしました。
N国は毎月600万円の赤字
立花氏によると、2019年11月末時点でN国の預貯金は2400万円、借金が1億5000万円あるそうです。
借金は、参議院選挙のときに借り入れたお金と、立花孝志が「株式会社を作るときに個人的にお借りしているお金」とのこと。
収入は、浜田聡参議院議員から寄付される歳費の165万円、「視聴料というかたちで善意でお金をいただいている」という135万円の月額合計300万円。
支出は、コールセンターや私設秘書、幹事長の上杉隆氏の人件費、家賃などで月額合計900万円ということです
つまり毎月600万円の赤字。
来年3月には資金が底をつく
12月には政党助成金、約3400万円が入ってくるものの、
支出の方も支部への送金などが発生するため、3000万円と大幅増に。
毎月の600万円の赤字と相殺して、200万円の赤字となるそうです。
資金はその後も減少していき、2020年の3月には、贈与税の支払いがあるため、資金はマイナス800万円となってしまうようです。
4月には政党助成金が入金されるため、資金は500万円に増えるそうですが、赤字体質は変わらず、しばらくは資金はマイナスとプラスを行ったり来たりするようです。
衆議院選挙に出たほうが「得」
続いて、立花氏は2020年に衆議院選挙が行われる場合の資金繰りを説明。
立花氏によると、候補者の擁立には3億円が必要とのこと。
青汁王子こと「三崎優太」(登録者数20万人)や「ホリエモン」(同74万人)らには選挙資金の自己負担を求めるとし、実際に必要なのは1億8000万円と話します。
立花氏は、衆議院選挙では比例区で3%、小選挙区は5%は取れると予想。
政党助成金が新たに交付されるため、
1億8000万円、借金したとしても衆議院出たほうが得だ
と語りました。
ちなみに1億8000万円は青汁王子に借りるつもりとのことです。
立花氏は、衆議院選挙に出た場合、両院の政党助成金を合わせると、年間の収入は2億8000万円となることから、2023年には、N国の資産もプラスになると試算しました。
NHK時代は、経理を担当していた立花氏。
こういう長期的なビジョンを立てるのは得意中の得意
と自らの試算に自信をのぞかせました。
視聴者は「参議院選挙と同じ数字が取れるか?」
立花氏は「YouTubeの広告は当てにしていない」と動画で語っていましたが、
月額1200万円にのぼったYouTubeの広告収入が停止されてしまったのは、手痛い打撃のはず。
(関連記事「立花孝志、YouTubeの収益化が停止される」)
また今回の試算の前提は、N国の得票率が今年の参議院選挙と同程度を維持するというもの。
N国は最近人気の陰りが指摘される声も出てきており、11月17日に行われた地方選挙ではN国は3連敗という結果。
コメント欄でも、
果たして前回の参議院選挙と同じ数字が取れるか?
最近のN国党の暴落ぶりを見てるとそこが1番の問題だと思いますよ。
いや、立花さん広告収入を入れて計算してたでしょ前は
突然なくても問題ないとか大丈夫とかおかしいでしょ
アゲアゲだったかぴばらが最近落ち目に感じるなぁ
理想論かかげる男は最初はカッコよく見えるけど、現実に直面するとリアルな部分が露呈しちゃうのね
など、試算が楽観的だと感じる視聴者が多いようです。
(関連記事「立花孝志のYouTubeチャンネルの登録者数が減少。“オワコン化”の声も」)








