100円娯楽、ヤマト運輸を騙る詐欺メールに引っかかってしまう

100円娯楽」(登録者数37万人)が17日、YouTubeを更新し、フィッシングメールに引っかかってしまったことを明かしました。

ヤマト運輸を騙る詐欺メールの被害に

100円娯楽は、100円ショップやドン・キホーテなどを駆使して、お金をかけずにできる楽しみを紹介するクリエイターで、TikToKには110万人のフォロワーがいます。

この日の動画で「詐欺メールに引っかかるやつバカじゃね?」と切り出した100円娯楽。

朝起きると、ヤマト運輸から再配達のメールが届いていたとのこと。ちょうど「オムライス兄さん」(同88万人)から馬刺しが届く予定だったらしく、100円娯楽はリンクを開いてサイトにログインします。

再配達の依頼ページにはなぜかクレジットカード情報の入力欄があったそうですが、100円娯楽は寝ぼけていたようで、そのまま入力して送信。そしてその瞬間に詐欺だと気づき、すぐにカードの停止手続きをとったそうです。

「我ながらバカだと思っております」と自虐する100円娯楽。「だって差出人の名前も同じだったし、サイトも本物そっくりだったんですもん!」と訴えました。

YouTube

ヤマト運輸も注意喚起

この詐欺メールについては、先日からSNS上で本物そっくりだとして話題になっており、5月18日にヤマトホールディングスのサイトで注意喚起が出たところです。

これによると現在、ヤマト運輸の名前を装った迷惑メールや電話が多発しているとのこと。迷惑メールからなりすましサイトにアクセスすると、個人情報の入力を要求され、個人情報が不正利用される可能性や、コンピューターウイルスに感染する可能性があるとして、注意が呼びかけられています。

また、100円娯楽が被害に遭ったように、最近ではクレジットカード情報を入力させようとする手口が目立っているそうで、ヤマト運輸は心当たりのないメールなどを受信した場合は、「その後のアクセスは決して行わないようにお願いいたします」としています。

サイトには、実際の詐欺メールの文面も複数掲載されています。

ヤマトホールディングス