ヒカキン、超ハードスケジュールの撮影でパニックに 「無表情で涙」「俺って生きてるよね?」
5月1日、「ヒカキン」(登録者数1440万人)が「限界です。」と題する動画を公開しました。
5000万円かけ『マッシュル』OPの再現動画を制作
冒頭、乱れた髪で疲れた表情をしたヒカキンは、「限界です」とこぼし、YouTube人生で「初めて本当の限界を迎えました」と語りました。
ヒカキンがここまで追い込まれた理由は、「Creepy Nuts」(同131万人)の『Bling-Bang-Bang-Born』で知られる人気アニメ『マッシュル-MASHLE-』のオープニングムービーのリメイク動画の撮影だったとのこと。ヒカキンは、「生身の人間が再現できる動画じゃないのよ」と訴え、撮影で頑張りすぎた結果、「おかしくなりました」と打ち明けます。
ヒカキンによると、制作にかけた費用はなんと約5000万円。撮影は4日間連続で、毎日朝8時から翌日の午前2時まで、合計70時間を超えるという超ハードスケジュールだったそう。ヒカキンは1日目にして「過去経験したことないくらいハード」と感じたといい、睡眠不足になりながらもなんとか順調にスケジュールをこなしていたとのこと。しかし3日目の撮影後に異変が起こります。
過酷な撮影の結果、パニック状態に
午前2時にホテルに帰り、ホットアイマスクをつけて寝ようとしたというヒカキン。ところが目を閉じて寝ようとしたところ、なぜかアイマスクをつけようとする瞬間の映像が頭の中で「無限ループ」し始めたのだとか。
この異常な事態に驚きつつ、コーヒーや栄養ドリンクを大量に飲んでいたことも影響してか、その瞬間に眠気が吹き飛んだそう。
これは夢なのか現実なのか、はたまた「俺って生きてるよね?」みたいな状態になっちゃって。いわゆるもうパニック
となり、救急車を呼ぶことも考えるまでの状態に。撮影中止も頭をよぎったものの、中止して「おじゃん」になることを想像するとまたパニックになったそう。ヒカキンは、体を激しく揺さぶる素振りをして当時のパニック状態を再現します。
そこで、同じホテルに泊まっていたマネージャーを呼んだというヒカキン。自身は記憶にないそうですが、マネージャーによると、ヒカキンは無表情で涙を流していたとのこと。マネージャーから撮影中止を勧められたものの、ヒカキンは「終わりだ、終わりだ」と何度もつぶやくばかりで聞く耳を持たなかったそうです。
ヒカキンは妻にも電話していたらしく、その内容は「目をつむると、目をつむると…」と言うだけ。それも30回も連呼していたそうです。
そうこうしている間に空が明るくなり、ヒカキンは「最終奥義」として熱い風呂に入ったとのこと。それが功を奏してようやく眠りにつけたのだとか。眠れたのは50分ほどだったそうですが、目覚めた後は「正気」に復活。そこから再びコーヒーや栄養ドリンクを飲み、4日目も朝8時から翌日の午前3時頃までかけて撮影をなんとかやりきったのだとか。
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