ひろゆきがYouTube収益額を明かす 最盛期の「10分の1とか」

ABEMA Prime(アベマプライム)」(登録者数120万人)の番組にリモート出演した「ひろゆき」(同158万人)が、自身のYouTube収益について明かす場面がありました。

YouTubeの収益は「10万円ぐらい」

このところYouTube収益の減少を訴えるYouTuberが増えています。中でも、“物申す系”のジャンルでは「シバター」(同119万人)、「ヘライザー総統」(同32万人)がYouTube収益の減少を告白。こうした苦境の背景には広告単価の減少があるようです。

8月11日のアベマプライムでは、X(旧ツイッター)の収益化プログラムが話題になり、その中で司会の平石アナウンサーが「YouTubeでも(では)入ってくる額がかなり少なくなってきているみたいな話があって」と懐事情を尋ねると、ひろゆきは

僕が先月も先々月も何にもしてないので、今YouTubeの収益が月10万円ぐらいなんですよね。最盛期に比べると、たぶん10分の1とか100分の1ぐらいになってたりするんで。減ってる人はすごい減ってるんじゃないかなーと思います。

と明かしました。ひろゆきのYouTube収益は最盛期で100万円〜1000万円だったということになります。

最盛期と比べ再生数もおよそ10分の1

7月、ひろゆきは生配信を1回おこなったのみで、1カ月間の総再生回数は91万回にとどまりました。一方、ユーチュラ調べによるとひろゆきの月間再生数が最多となっているのは2021年3月の950万再生です。

再生数を比較すると、先月は最高時のおよそ10分の1となっており、収益も10分の1に減少するのは納得できます。この場合、ひろゆきの広告単価は大きくは変化していないことになります。

ちなみに、ひろゆきといえばYouTube上でいち早く“切り抜き動画”を解禁した人物としても知られます。ひろゆきの切り抜きチャンネル全体の月間再生数は3億回にのぼる時期(2021年5月)もありましたが、今回の話の中で切り抜き動画による収益が含まれているかどうかは不明です。

アベマプライムの中でXの収益化について

YouTubeも始まった頃は(収益が)大した金額じゃなかったんですよ。それが『月に1000万円だ』『年収何億だ』っていう人も出てきたので、たぶんツイッターも使ってるうちに、そういう人が増えてくんじゃないかなーと思うので。今はそんなに競争は激しくないので、むしろ今頑張って、ある程度コアファンを増やしといたほうが得なんじゃないかなと思います

とコメントしたひろゆき。今後はYouTubeからXに活動の中心を移すYouTuberが現れるかもしれません。

(8月14日追記)
8月13日、ひろゆきがXを更新し「収益が月10万円とか、盛って言ってしまいました」と投稿。10万円というのは勘違いで、実際には100万円だったと訂正しました。