フィッシャーズ、8月に「4億回再生」は達成できるか? 過去データから予測

「8月だけで4億回再生突破」の目標を掲げている「フィッシャーズ」(登録者数815万人)。8月も4分の1ほど経過しましたので、目標達成の見込みを調べてみます。

8月に「4億再生」を目指すと宣言

例年「8月だけで3億回再生突破」という目標を掲げているフィッシャーズ。ユーチュラ調べでは、過去6年で2021年を除いて全てこの目標を達成しています。

フィッシャーズは現状に満足せず、次のステップに行くため今年の夏は「4億回再生」に目標を引き上げました。多種多様なクリエイターが存在し、再生数が伸びづらくなっている中でも、メンバーは「初めてやることに挑戦して達成したときの方が気持ちいい」と目標に前向きだそう。シルクロードは「がむしゃらにやってたやつは目立つと思う」「不器用ながらもど真ん中突っ走っていく」と決意表明していました。

このままでは達成は困難な状況

以下は、2018年~2023年のフィッシャーズの8月の再生回数の伸び方を示したグラフです。

2023年は、記事執筆時点での再生回数が約7777万回となっており、このペースだと8月中に3億回は突破する見込みですが、目標の4億回には遠く及びません。

グラフでは、例年ほぼ一定のペースで再生回数が上昇しており、(2021年のみ停滞している箇所がありますが、これはYouTubeで公開される数値が一定期間更新されなかったためです)現状を打破するためには、さらに視聴者が盛り上がるようなコンテンツを投入する必要があります。

フィッシャーズは、今月6日には、ギネス世界記録を目指した視聴者参加型の「お化け屋敷」イベントを開催。9日には賞金1000万円をかけた運動神経最強を決める大会「KEYMAN」の開催、12日には読売ジャイアンツとのコラボによるンダホのホームランチャレンジと、大規模な企画が目白押し。

これらの動画の公開により果たして4億再生が達成できるのか、今後に注目です。