京大生YouTuberが謎の学生寮「熊野寮」に潜入 機動隊の突入防ぐための鉄扉も
自由に暮らしている寮
奥に進むと、何人かがひとつのコタツを囲み、くつろいでいる空間に到着します。ギターを弾いている人や食事をしている人、談笑している人などが集っており、「人が集まって自由にできるスペース」だそう。
さらに進むと、大量のサングラスにヘルメットが。これは突然実施される家宅捜索の際、勝手にカメラを向けてくる報道陣や警察からプライバシーを守るためのものだといます。
自由に使える空間がたくさんあるという熊野寮は、ピアノやギター、卓球台などの設備に加えて、トランジスターメガホンも置かれています。いだちゃんねるは「ちょっと異様よね」と、熊野寮ならではの不思議な空間を楽しみます。熊野寮では、交流を深めるために、水上ライブや盆踊り、麻雀大会など数々のイベントが実施されるのだとか。炊き出しが行われている食堂では、一度に寮生が集まって食事をとることもあるそうです。
いだちゃんねるは“中核派のアジト”がある、熊野寮の地下に潜入。階段を下りながら、その雰囲気に圧倒され、「どこ連れてく気?」「一応ヘルメット被ってるけど、大丈夫?」と不安げな様子を見せます。

“中核派のアジト”に潜入
分厚い扉に塞がれた「鉄扉」という部屋に到着。ここは「政治的な話」や「プライバシーにかかわる話」をする際に使われる会議室だそうです。
部屋にいた寮生は、機動隊が扉をエンジンカッターで切ろうとしてくることがあると説明。「簡単に警察が入ってこれないよう」「時間稼ぎのために」、鉄と木材を組み合わせて分厚い扉を作ったと話しました。
コバちゃんねるは「そんなん言って良いんすか?」と笑います。さらに寮生は「最近は結構しっかり寮生が“ガサ対”(ガサ入れ対策)とかしてくれるので」「警察がここにくる頃にはガサ対完了してる」と明かしました。
熊野さんは「いろんな人がいる熊野寮が好きです」と発言。コバも「一概に、思想強い寮ってわけじゃなくて」「いろんな人がいて、いろんな思いとか境遇がある中で、みんなで楽しく住んでる寮」と感想を語りました。










